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途中から道路近くのガレージのようなところで撮影しているようで車の音がかなりわずらわしい。作品特有のエコーも相まってよりひどくなっている。救急車も通ったりして撮り直しをしたほうがいいレベル。なんであんな騒音の多いところで撮影したのだろうか
あとフェラのパートで鈴村さんは銀色の光沢ビキニを着ているようだが冒頭からフェラが始まっているので肩紐とブラの上部がちょっと見えるだけでせっかくの衣装なのに見せ場が無くなっている。まず最初にカメラ（視聴者）に向かって歩いてこさせてからフェラを始めるべきだったのでは？
いろいろと雑さが目立った作品だった
注意書きにあるように、音響効果良くあいりちゃんの淫語連発です。
舌技もイキっぷりも良く、エロさが出ています。
ただ、全体的に演技が機械的というか、なめらかじゃないですね。淫語も自然なエロさが伴ってくるといいと思います。
モザイク濃いです。
鈴村さんというとシャイであまり演技が得意でないという。
夢中になった飛び出す自然な言葉でなく、今回は台本ありきの淫語。
「ちゃんと喋れるか？」と思っていたら、最初のオナニーシーンから淫語言いまくりな鈴村さんが。
淫語言いまくりながら体中を舌を思いっきりのばして舐めまくる。
獲物を狙う動物のように鋭く淫らな目線でカメラを見つめる。
いつもの鈴村さんとは違う鈴村さんの新たな魅力を感じた作品。
「まだ引き出しがあったのか？」と驚かされた。
ただ絡みになると、普段と違って淫語を言わないといけないばかりに
いつもと違ってすこし盛り上がりに欠ける。
夢中になって喘ぎまくる姿でないところに寂しさを感じていたが
最後の男優が相性の良い男優で安心したのか、いつもの言葉も喋れないぐらい感じまくりな鈴村さんがそこに。
カメラ目線も忘れてSEXに没頭する。
その姿がやっぱり鈴村さんだな、と改めて。
絶対エースあいりの「淫語でいっぱい愛してあげる」本作は、耳元で囁く淫語がテーマということもあってか、大人っぽさを意識している感のあるあいり。髪型もエレガントで私の嗜好にドンピシャ。あいりはふとした表情やアングルによって、私の心の妻…石田ゆり子さんの若い頃にイメージがダブるんだよね。どうしてもあいりに惹かれるのは、それも大きな理由です。その美貌の口から「ぶっといちんぽ…欲しいよ・・ぉまんこに…」堪りません。オナニーを魅せつけるエッチなおねえさん。淫語を口走りながら、騎乗位で肉尻が躍動する凄まじいスタンプはあいりの真骨頂。私の理想のボディラインや、白い恥丘に繁茂する上質な美恥毛に彩られた桜色の秘貝…気が遠くなりそう。可愛い妹キャラでの手コキや、艶っぽい媚顔での口まんこ抜きにもヤられるわぁ。攻め痴女セックスでは、ちんぐりにした毛の生えた臭そうな肛門まで舐め倒す、ふしだら極まりない痴態に脳天に電流が突き抜けます。上品なゆり子さんは、こんなお下劣な破廉恥行為…まさかあり得ない・・と想うだけで勃起を抑えられません。ラストのドM見せつけ変態セックスでは、ここでもやはり来たか…原人との濃厚な交わり…羨ましくも妬ましい限りです。
エコーが邪魔だと感じる。SEX時の声までエコーかけちゃって・・・演技してる感がすごい出る。
そんな私は隠語好きではないのかも。
美人の口から卑猥な単語が次々と出てくる興奮はあります。
おまけ映像は謎のマネキンチャレンジ。本編とまったく関係がない。
隠語にハマれなかったので、逆にこれが良かった。
国宝級美女鈴村あいりの淫語作品。おすずの淫語が聞きたい人には、まずこの作品をおすすめしたい。中盤のチャプター、ちんぐり返しにした男のアナルを舐めながら、「あぁ、臭い。あぁ、苦い」と連呼するおすずの姿は必見。アイドル級に可愛いにも関わらず、こんなに卑猥な言葉を連呼するなんて何事だ！けしからん！
これももう８年くらい前の旧作ですから、最近と比べれば、鈴村あいりさまもだいぶお若いということになりますが、このくらいで既に、美少女と美女の二刀流が成立しています。
そんなあいりさまから愛していただけるなら、最高の幸せというものです。
やはりヘッドホン使用で鑑賞すると、美声の聞こえ方が独特なものもあり、良いです。
最初のオナニーも良いですが、セクシーなランジェリー姿で男を愛撫するシーンは、本当にやっていただきたくなります。
後半にある、ピンクのスケスケのナース服姿も可愛くてセクシーで、良いです。やはり乳首が透けて見えるというのは興奮をそそります。
さるをさん
2018-10-21全裸が少ない
あいりちゃんが淫語なんて大丈夫か？と思いながら観てみましたが、結構頑張ってます。
しかし、本作は私の好きな全裸が最後の森林とのプレイの5分しか無い。
この5分で気持ち良すぎて「好き」を連呼してるし、濃縮されていると言えばよく聞こえるが、もっとキレイな裸をじっくり鑑賞したいのが本音かなぁ。