有岡一族の諸君、まずはパケ写をじっくり見ていただきたい。
そう、有岡みう女史の舌がでている。
有岡女史の作品のパケ写は舌がでている率が高い。
と、思って調査をしたところ本作で5回目であった。
言うほど多くないのかも知れない。まあまあスタンダード。
ところで、AVでは『舌』と言わずに『ベロ』と表現するのはなぜだろう?
これを究明したらおもしろい文章が書けそうな気がしますが、1000文字じゃあ全然足りなくなりそうなので割愛します。
さて有岡一族の諸君、もう一度パケ写をじっくり見ていただきたい。
なんともまあ、お下劣な煽り文。
こんな煽り文を書く悪魔的な才能に私は少なからず嫉妬を覚えてしまった。
年末に行われる、Sirikodama of the yearのパケ写部門にエントリーされるのは間違いないだろう。
いよいよ本編であるが、こんなお下劣煽り文の作品でも有岡女史の特性である謎の品の良さを保つことができるのであろうか。
有岡一族の諸君、ご安心していただきたい。
下品でハレンチでお下劣な発言を繰り返す有岡女史だが、あいかわらず謎の品の良さがある。
すごいね。うん、なんかわかんないけどすごいよね。
あと、お下劣発言も言わされてる感じをださない。
タイミングもいいし、有岡女史は勘がいいんだろね。
計算なのかナチュラルなのか。
どちらにしても恐ろしい。
かなわない。有岡女史にはかなわないよ。
チャプターが5まであるのだが、私のお気に入りはチャプター1。
有岡女史のおかげで最近、長くてきれいな指フェチに目覚めてしまった私には直撃だった。
有岡女史の長くてきれいな指をじっくり見せてくれた。
一度その長くてきれいな指で目を突いて貰いたいと、私はサイコな妄想をしてしまった。
そして、各チャプター間にイメージシーンがあるのだが、ちょいちょい舌をだしている。
またもや有岡女史のおかげで舌フェチに目覚めてしまいそうである。
今までは存在すらしなかった私のフェティシズムの扉を、ノックもせずにガンガン開けまくる有岡女史にはやはりかなわない。
あまりにもハレンチなもので、クローゼットに隠れて扉の隙間からこっそり鑑賞していたが、有岡女史に品良く『お前の尻子玉菊練りしてやる』と、言われたからには私はクローゼットから這い出て尻子玉をろくろに乗せて差し出すしかなかったのである。
有岡みうのエロは観ての通りドスケベです。
内容は卑猥語女というんだけど卑猥な言葉を発する有岡みうに癒されたい願望が男にはある。
チンポ大好きの有岡みうのフェラチオテクニックはもうドスケベです!!
この卑猥語女シリーズ、VRか完全主観で
作れませんか。
男優が出てるシーンはいつも飛ばしてます。
チ○ポが大好きでチ○ポを求め、嬉しそうにチ○ポを奉仕する淫乱娘のみうチャン。
そんなみうチャンが囁くように連なる卑猥な言葉の数々を発するわけだが、
みうチャンの声をイヤホンで聴けば、
もうそれだけでまず耳から犯●れてチ○コビンビン物語です。
本作は間違いなくイヤホン推奨です。
聴覚で犯●れたら次は視覚で犯●れる。
映像美として映し出されるみうチャンの美しく艷やかな表情の数々。
蔑んだ瞳、恍惚と染まり艷やかな頬、肉厚な唇に厭らしく動き回るベロ。
そしておっぱい星人であれば見ているだけでイッちまうその超軟爆乳と巨乳輪に勃起乳首。
多くは語るまい。観ればわかる。
少なくとも有岡一族であれば必ずヌケる。
ペニバンオナニーもTELニーも、
地獄の拘束寸止めオマ○コ責めも、
みうチャンのエロフェロモンがムンムンと漂ってくるからこそ、どこかしら性癖に突き刺さるシーンが必ずある。
だからこそ一族でないそこのあなたも、
みうチャンを知らないそこのあなたも、
もちろん一族であるけどまだ視聴していないあなたも、タイトルにある通りぜひ刮目してほしい。
糞以下さん
2021-07-16せっかく有岡みうの淫語作品だったが・・・
期待した程では無かった 淫語はただ言ってればいいってものでは無い 良い意味でもっと下品に激しいエロを見たかったが予想以上につまらなかった。はっきり言ってこの監督は作品の作りがいつも微妙 大好きな有岡みうなんだが 最近は本当に面白い作品が無いのが残念