清楚な美人学生が、豊満な肉体を好き放題に弄ばれ、いつしか堕ちていく。正直現実ではありえないであろうシチュであるが、それ故に興奮度は高まります。秋月めいはとても清楚で美人さんですが、クラスや職場にもいそうな、そんな親近感のある女優さんだと思います。だからこそ、こんな子にあんなことやこんなことを、まるで自分が手を下して犯しているような感覚にとらわれる瞬間がたまりません。
ケモノたちの宴は、これまでも青木美空やさとう遥希などの美形女優が羞恥の限りを尽くされるという、個人的に大好きなシリーズですが、今回の作品でさらにファンとなりました。ハードではあるが、目を背けたくなるような残虐なシーンや、グロすぎるプレイはなく、あくまでネチネチと、そして縛り、尻をスパンキングしながらのバック責めなど、好き嫌いは分かれるでしょうが、私にはどストライクなプレイの数々で、十分抜けます。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
エッチする部屋がビンボーくさい。
女優は肌が柔らかそうでいい感じ。
3人の男がどうも元気がないというか
途中で抜いて次に譲るのが気になる。
最後のシーンの縛りがゆるかったのが残念。
実際にこんな事をしたら当然監禁強●罪でしょう。
見て面白くもなんもない、ケッタクソ悪いだけの一本。じったは時々女優のオッパイで顔の汗を拭く癖があるよネ。
このルックスのこの巨乳、白い肌、と期待の高まるものであったが、そこからすると外れに近い。
何の先入観もなければそれなりの仕上がりではある。
気になったのは男優が多いこと―変態小説家だけで良い。
じったは嫌いではないが、男優の力関係なのか、無理やり出演させてると見れなくもない。
女優の側で言えば、もう少し抵抗感が欲しかったところ。
玩具責めはこのような作品では不要。
女が気持ち良いのではなく、あくまで男に従属させて奉仕させるべき。
いかにもAV的な作りと言える。
女優さんが良いだけに勿体ないと思った。
地味だけど可愛くて、しかもおっきくて綺麗なオッパイの女子がスケベなオヤジたちに弄ばれるこの作品、全編にわたって、縄で縛られためいちゃんが全身くまなくイジりまわされセックスを強要されるのだが、着衣のまま縛られる夜●いシーンがすばらしい。着衣といっても身体を隠す面積は最初から小さいのだが、後ろ手に縛られ薄手の衣装の支えもあってぐっと盛りあがっている柔らかいバストが見モノ。バックから突かれてまんまるのお尻とオッパイをぷるぷる揺らし、イヤイヤ言いながら静かに喘ぐ姿は何度見てもそそる。
女優はスタイル等悪くは無いが、作品としては最近観た中で最もつまらなかった。
・全くといって良い程、抵抗という抵抗が無い。
・普通のビンタ1発で簡単に失神する。
・ただ、縛った女を代わる代わる●すだけのような気がした。
終始、縄での拘束で飽きてしまう。
次第に快感に溺れる様や、抗いつつも落ちてしまうといった演出が欲しかった。
個人的に彼女の明るい笑顔が好きなので、こういう作風は合わないように感じた。
但し、ネチッこく攻めているので、彼女の素晴らしい肉体を堪能出来たのは評価に値する。
積極的な表情の無い作品。作風的に笑顔等を見せてはいけないのだろうけど、この女優の積極性を感じることのできない作品。
他では見られない縛りが見られるのは良いのだが、終始彼女の魅力である明るい笑顔が見えない。
いるやすさん
2012-08-26美乳
張りがある美乳の女優さん
形も綺麗で大きなおっぱいが緊縛されることによって強調されてエロい
前半はブラからこぼれた乳が良いですw
ここまでおっぱい強調するならパイ射して欲しかった、、、でも中出しも二回あるので陵●感は出てます