フェラの時に顔に当たる照明が不自然だったり、ハメ撮りのズームが近すぎたり・・
「試行錯誤の10数年前」だったのでしょう。
しかし、男優がしゃべり過ぎず 命令せず 静かなのはイイ。
本当に18と思えてしまう位 似合う制服 派手さの無いメイク 笑顔 髪型・・
そして ギャップのある 裸体 色白で大きく柔らかそうで美味しそうな「おっぱい」・・。
正常位で 挿入しながら こんな綺麗な「おっぱい」目に前にしたら 秒殺です。
バック時 女のコが顔を上げると正面にカメラが置いてあるって画は このメーカーならでは・・
表情 「おっぱい」の動き・・ 気持ちイイです。
イマこの価格で 当時話題の作品を(初めて)見れて 幸せです。
sam_leeさん
2010-08-19オーロラの記念碑
この作品が無かったら、オーロラプロジェクトは、今の姿では残ってなかった、というか、早々に潰れてたでしょう。 となると、その後の作品にもめぐり合うことが無かったのだから、本当に記念碑的な作品。
最初のVHS版は発売されたのが、1998年12月。 このときは、前編、後編の2本立て。 確か、1本4800円くらいしたような気がする。 ともかく、レンタルのでかいモザイクに慣れていた身としては、セルビデオのモザイクと、なんといっても「中出し」にはやられた。 アナルが丸出しにも、びっくり。
吉田絵里香の他の作品は、現在ではほとんど入手できませんし、当時でもこのオーロラの作品を越える出来のものは無かったですね。 まさに、葵監督の作風と演出によって、女優さんが特別な輝きを放った奇跡の作品です。