前半。媚薬をキメられ、耳を攻められると監督さんの身体をあちこち這わす。
色んな淫語攻めもされて、表情がまさに恍惚といった感じ
正常位では恋人つなぎ。思わず「いっぱい犯してぇ」。
全体的にまったりといった感じ。
後半。拘束椅子。ピクピク痙攣させつつ、とにかく足首がせわしなく動く。
股間を手の平でパンパンと叩かれると、足指もピーン。
カメラ目線での首絞め。段々と顔が紅潮していく。
電マで攻められると、口をポカーンと開けながらイキます。
騎乗位では不細工な表情になって、白目を剥きます。
寝バックでは白目とまではいかないが、軽くアヘ顔。
ハードな感じはないが、全体的に良い意味でまったりしててエロい。
今までの流れと一緒で、ドラッグで乱れてエロくなる内容。白目を剥くほどではないので大人しめかも。
目がトロンとしているのは薬のせいかもしれないが、エロく絡むのは普通のAVと何も変わらない。そろそろこのシリーズも終わった方が良いのかも。
栞ちゃん好きさん
2019-10-29キメセクにしては大人しめ。
キメセクにしては大人しめ。
もっと激しく攻めるべきだった。
女は媚薬の効果が出ていそうに見えた。
恋人とみたいに抱っこプレイが良かった。