モデルの可愛らしさに魅かれて見てみたんですけど…。「何じゃ、こりゃ?」という感じでした。もっと一つの事に特化した方が良かったと思います
出そうとしても中々でない糞シーンが一寸間抜けですが、あまりにスポンと出されても味気ないので、良しとしますか。結城リナはようやく名前の出る作品を出してもらえて良かった。これからも何でも有りで沢山作品出して欲しい物です。
結城リナ好きだから借りてみたけど、ウ○コとかそういう類の汚いの(スカトロ系)は無理でした・・・
この作品冒頭に編集された数々のイメージショットが、制作コンセプトとするならば、実際の内容はぜんぜん別物となっている。まさに、明るく、楽しく、面白く、そして興奮せずである。本当にこんなのを作りたかったの?
かなり前、一期一会の「露出」を6,000円くらいで買ったクチです。
渋谷を全裸で歩く姿に感動すら覚えたのですが、それと同じものを期待してました。女優は頑張ってましたけど、興奮はしませんでした。
出そうで出ない排便シーンとかが冗長に長くて全体の印象を希薄にしてしまっているのが残念。特に美人ではないけれど普通っぽい女の子が何でもアリの無茶プレイに挑戦する姿には羞恥の様子がやや足りないながらも一見の価値十分です。
スペック(やらせた項目)は高いがほとんど興奮できない。ハードルを越えていくというよりは、淡々と「こなす」という感じですね。D-1で一番期待していた作品だったが残念。女優は悪くない。
絶対零度さん
2008-05-12凡百のぬるい作品群の中の一つ
「堤さやか」「長瀬愛」に匹敵するAV界の「エロシンデレラ」を発掘するべく開催されたオーディション企画「D-1クライマックス」。その会場でインディー界のカリスマ「松本監督」に見出されたのが、今回の主役「結城リナ」である。インディーズAVファンのために「NG一切ナシ」で、いつ何時どんなプレイにも挑戦すると豪語するリナ嬢。公約通り、メジャーAVでは「NG中のNGプレイ」とも言える「脱糞」に挑戦するが、出てきたのは「ヤギのウンコ」と呼べる程度のお粗末な物体。「倉本安奈」「星月まゆら」といったハードコア界の女王達に比べると、あまりにも「ぬるい」内容である。監督いわく「凡百のぬるい作品群に鉄槌を喰らわす」はずが、逆に、「凡百のぬるい作品群の中の一つ」となってしまった。女優のレベルは決して悪くないだけに、松本監督の手腕が大いに疑われる。