夫を亡くし、息子「宏」(羽田貴史)と2人暮しの「橘優花」。キャミソールを着て座卓や畳を雑巾がけし、帰宅した宏に胸元を視姦される。肩を揉まれたご褒美に、膝枕させて乳を吸わせ、手コキで射精させる。
浴室で背中や腕をボディ洗いし、パイズリと乳首コキで挟射させる。
パジャマを着てベッドで雑誌を読む。入ってきた宏に「なかなか眠れなくて」と甘えられ、「困ったわね。じゃ、今日はママと一緒に寝る?」と布団に入れる。乳を吸われ、股間をさすり、手コキ。陰茎や睾丸をしゃぶり、乳首コキ、パイズリ、べろキス、乳頭舐め。クンニ、指マンされる。「おちんちん、どうやって挿れるの?」「挿れてみたい?」「うん」「入るとこ見ててね」「うん。本当に入るの?」「ちゃんと見てて」「うん」「いくよ」「あ、ああ、すごいきついな」と騎乗位で筆下ろし。後背位、正常位で「ああ、ママ、また出ちゃいそう」「ママのお口に出して」「ママのお口に? うん、わかった」「あん、あん、あん、あん」「ああ、ママ、もう出そう」と舌射される。
宏を起こし、朝勃ちに気付く。宏は優花の乳を吸い、パイズリで挟射する夢を見る。
ソファでまどろむ優花は、帰宅した宏に乳を揉まれ、馬乗りで亀頭を乳首に擦りつけられて目覚める。パイズリと乳首コキで挟射される。
タンクトップを着て、和室で宏を膝枕させて耳掻き。股間をさする宏に「オナニーって知ってる?」「何、オナニーって」「オナニーっていうのは、いつもママが宏君のおちんちんにしてあげてることを、自分でやるの」「へえ。じゃ、ママ、教えて、教えて」とねだられる。乳揉みやマンズリを見せながら、センズリさせる。たまらず即尺し、乳を吸わせる。顔騎し、指マンさせ、フェラ。「ほら、ここにおちんちん挿れて」「う、うん」「早く挿れて」「うん。いくよ、ママ」と正常位ではめられる。後背位、撞木反りで腰を振り、花時計で対面騎乗位になり、正常位で「ああ、ああ、ああ、ママ、もう出ちゃいそう。どこに出せばいい?」「中にそのまんま出して」「え、中に出していいの?」「うん」「じゃ、ママ、出るよ。ああっ、ああっ、ああっ」と膣内射精される。膣口から溢れる精液を指で掬い、「ああ、宏君の種、ママの中にいっぱい出ちゃった。ママと宏君の赤ちゃんできちゃうかもね」
90センチの美巨乳を前面に出した作品。パイズリは実に気持ちよさそうだ。
好みの問題ですが、女優は終始カメラ目線・・・
カメラ位置が第三者視点で女優がカメラ目線をずっとしているのは不自然で気になります。プレイそのものに集中した表情の方が萌えますが、監督の指示でしょうから、女優さんには何の落ち度もありません。好みの女優さんだったので、残念な造りでした。
清潔感のある明るい爽やかな笑顔美人「橘優花」
美巨乳&美尻で、色白のやわらかそうな美しいBODY
ほんわかした雰囲気と女性らしい色っぽさが魅力の癒し系女優
1.ひざ枕でおっぱいを吸わせながらの手コキ。。憧れ
2.お風呂でパイズリ
3.パジャマ姿で主観SEX
4.モーニング主観パイズリ
5.馬乗りパイズリ
6.母性を感じさせるSEX
橘優花のほんわかした雰囲気にぴったりなシチュエーション。。GOOD
憧れてしまうパイズリシチュエーション。。最高
あのやわらかそうなおっぱいでのパイズリ。。気持ち良さそう
橘優花。。個人的にどストライクな女優さん!
パッケージが素晴らしく、出演される女優さんが若くて旬な美巨乳さんが出てくるショタ作品なのでついつい見てしまう本シリーズ。シナリオが固定化されてきているが、あと一歩新しいシナリオに挑戦してもらいたい。
?母子家庭のパターンが多いが、一般家族に隠れての背徳感ある近親相姦の演出がみたい。
?台詞がかなり古い時代のものなので、いまどきの同人誌などを参考にあたらしい台詞を使ってほしい。
これかも応援したいシリーズなので今後の期待も込め☆4つです。
正直言って母には若いだろと思ったし演技力がある印象もないので
あまり期待してなかったのだが、これがなかなかいい母っぷり。
メイクの具合もあるだろうが意外と老け顔だし、ハスキーな声と
落ち着いた演技が非常に雰囲気あってこれは意外な才能。
想像してたよりはるかに適役だった。
主観作品と言う割には、その位置へのカメラ目線はおかしくないか?
みたいなのが多くて監督は馬鹿だと思う。
そのへんが作品としていまいちだが、女優に母性系の適性があることが
分かったのは大きな収穫。とはいえ母役にはやはり若いと思うが
落ち着きのある主婦系の姉役とか確実にはまると思う。
ナースとかでも母性プレイとか合うのでは。オッサンが乳責める
作品ばかり量産しても行き詰るから新境地を開拓してほしい。
うぽちさん
2021-02-27良作ではありますが
発売から4年ほど経過した2021年に視聴。
1人の男優さんでママのおっぱいを120分独占できるうえに、場面数が多く複数の設定で抜きシーンを楽しむことができます。
演出やメイクも総じて良く、女優さんの美しさが引き出されており、特に1本目のパジャマ姿からの全裸セックスは抜けます。
しかし2本目の本番は、尺が短いことと、ブラを中途半端に残しているために一番の見どころである巨乳を堪能できないことで残念な感じでした。