顔立ちがきれいに整ってて、そこまで痩せてないトコが好きです。
と言うワケで評価は甘いです。
本物の挿入は最後の15分程度、しかも男優さんは最初から最後まで同じ人ひとりなので、複数での凌●プレイが好きな方は不満かと思われます。
内容と直接関係無いお薦めは、再生時間が90分であるコト。
嫁さん、子供の目を盗みながらこっそり見る分には適当(最適では無いけど)な長さです。
綺麗な女はいるものだと思ってしまった滝川絵理子46歳。ドキュメント作品で最初は恥ずかしもじもじだったのが、身体がほぐれてくると感じまくる。男好きのするかなりの美形で体型もいい。出だしの羞恥も後半の悶えも感じた。激しく挿入され「久しぶりのおチ〇チ〇おいしいか」との問いに、イキそうな顔で「おいしい」を連発したのも感じた。
近親相姦物の作品がかなり出、綺麗なお母さんのイメージが定着した後の、熟女ドキュメンタリー作品だけに盛り上がりに欠けるかと心配したが、全くの杞憂に終わりました。
やはり演技力、台詞回しのできる綺麗な人が相応のメークをして出演すると良作になります。流れは、サンプル画像をそのまま追って下さい。
絡みの演技、反応、表情も良かったです。ただ、熟女紹介型作品を意識しすぎ、セックス時の接写やペニスピストンの映像が少なめだったのが少し残念でしたが。
さらに、最初の淡いオレンジ、セックスシーンでのブラウンのランジェリーが女優に良く似合っており、作品を盛り上げています。
非常に良いと良いの中間くらいの評価はあると思います。
yamanokemuriさん
2021-03-21美熟女のワレメまで拝める幸せ
マドンナ社の作品、「母さんとしたい」2009年5月、「彼女の母親」2009年7月が佳作であり、その後パッタリと姿を見なくなった。 今回VENUS社のセールで再会出来て嬉しい。 本作は2009年8月の発売であり、モザイクは粗い。 4景に分かれており、1景はインタビューから指マン、クンニ、フェラで終わる。 2景はフェラ抜きのみ。 3景はオナニー、4景でやっと本番に至る。 都度不満が残る出来映えなのだが、お気に入り女優なので多少の瑕疵には目をつむろう。 女盛りの綺麗な肉体を鑑賞出来て幸せである。 2010年以降の作品が無いので引退したのであろう。 マドンナ社の「彼女の母親」が滝川の最高傑作であった、と思う。