美人女優ばかりの出演だがやり方が中途半端。
ビンタも軽く叩くだけでは撫ぜて居るような物。
首絞めも手を浮かせているのが見分けられる。
もう少し締めても良いのではないか。苦しい程は締めては
興醒めだけれど。
全体に手加減のしすぎ。
4人の女優が出演しますが、2人ずつのペアで1作品を作っています。
最初に登場の2人は背の低い彼女がリードするのですが、
お互いに首を絞めてビンタしあうとどっちが責めてるのかチグハグしてぼやけてしまう感じです。
後半の2人のうちひとりは、アロマ「鼻穴飲精変態狂」にも主演している「安藤なつ妃」が登場。
さすがに役割がハッキリしていて、彼女がリード。
ビンタしたりもしますが、自らもMなので相手に責めるようにわざと仕向けたりもしています。
また、お得意の放尿・飲尿も自ら積極的に行います。ほんとにオシッコ好きなんだなぁと思わせられます。
着衣のまま脱がずにやってますが、最後は頭からオシッコをかぶってビチャビチャになりながら接吻してます。
全篇通して、キス・顔舐めばかり。他の絡みは殆ど無し。一時期はやったキスビデオを連想させる内容だった。すぐに飽きてしまう展開。
また、カメラが寄りすぎて、顔のアップ、胸元のアップばかり映している。これもすぐに飽きてしまうカメラアングルだった。
M同士のレズモノですがSMプレイではなく唾、ビンタ、首絞め、飲尿に特化した作品です。 どこにでもいるような普通の女の子ですがお互いのM性でビンタを望んだり首絞めを望んだりします。 ビンタをねだる女性と叩かれてうっとりした顔はゾクゾクします。 最後は飲尿プレイでお互いに飲んだりかけたりしています。 SM物というよりはフェチに近い作品だと思います。
いささか古い作品だが、女性同士のビンタ、唾吐き、絞め、小便が好きなら、一見の価値があると思う。二組の女性がお互いに責め合うが、女性はいずれもキレイ系。一方がややS寄りで主導権を握るのだが、それぞれ交替で攻め・受けを演じている。特に、後半戦の安藤なつ妃(真咲南朋)は、主導権を握りつつ相手に自分を厳しく攻めさせるのでそそる。特に太もも絞めを受けながら「顔色が変わるくらい絞めて」というのには興奮してしまった。さすが真咲監督、演じても素晴らしい。
ろふすきいさん
2008-07-30マニアックで変態的なフェチ作品
首絞め、ビンタ、顔面への唾吐き、レズ接吻・・・といった具合にそれを交互にやるのが基本的な流れ。
その合間にまた違った変態的プレイをしているという印象。
個人的には1組目の顔面舐めをするシーンが凄い良かった。