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着衣は好きですが最後まで完全着衣は苦手な私ですが、この作品は抜けました!
あり得ないシチュエーションですがRIONの美しさ、表情、体のラインのイヤらしさが際立ってる作品です。
特に図書館での声を押し殺したエッチ、私は最後は全裸を見たいし、自分の下に肉体を開き全てを晒した女性に興奮するので心配だったのですが、RIONの今迄の作品を見てきた方にはこのシーンは秀逸です!
唇を噛んで喘ぎを我慢する表情、タンクトップがプレーでユルユルに伸びてもそれでも尚主張するRIONの胸のライン、肩紐を落としながら笑顔と喘ぎを我慢する表情、美し過ぎます!
普段声を出して逝きまくる女性が声を殺して美しい悶絶の表情で喘ぐ姿は堪りませんね!
本当に美しい!
でもこのシーンでミュールを履いてたり履いてなかったりが編集を感じてしまい-1です、でもRIONの美しい誘い顔と悶え顔がジックリと堪能出来るので☆7からの-1です。
ただ、この作品、今迄の彼女の作品を見てこなかった方には、物足りなさを感じるかもしれません。
でもここまでRIONの表情をクローズアップしてる作品、私は今まで前名義時代から何故か彼女の作品は、理解しがたいながらもS1のDVDよりかなり割高のBDを購入してきたのですが、この選択、間違えでは無かったな!と実感しました。
でもやはりS1のBDとDVDのかなりの価格差には今時どうなの?って不満を感じるのでまた-1
それでも私に取っては☆7の作品なので☆5だったら満点になってしまいました。
realiserさん
2019-10-25微妙に期待が満たされないけど、RIONは乳神
多分本人がそうやられるのが嫌いなんだろうね。
ガシガシ、がっつりがっつりと揉みしだかれているところがなかなか見られない。
この子・この胸であれば普通巨乳フェチがどれほどの情熱でおっぱいを求め続けるものか…
RION作品のスタッフは彼女にそれを伝えただろうか?
まあ伝えて、却下されたのかもしれないが。
演出・カメラも乳フェチというには中途半端。
しかし透け着セックスに徹底的に拘ってその面白さを残していることは評価したい。
森林原人とのカラミでは、珍しく本気で感じているように見える。
乳フェチは改めて思う ー 大きくて形の良い乳、それがきれいな顔と体に付いている、それ以上に楽しいものがあるだろうか?
この子の存在だけで、燃焼させられるものがある。
まず他の女優では不可能だ。