眼鏡をかけた母親「栗山香純」がキッチンに立つ姿を見つめる「良太」（柏木純吉）。
寝室の窓を拭く香純は、早く帰宅した夫に、薄桃地にピンクの花柄のスカートからこぼれる白い太腿を凝視される。尻を触られて驚く。自慰を見せてほしいと懇願され、恥じらいながらもベッドでＭ字開脚して股間をさする。薄桃色のショーツに手を挿れる。ショーツを下ろしてマンズリ。淫語を言わされて昂り、夫の唇を貪り、胸を揉まれる。紫の半袖シャツを脱いで胸をしだかれる。ブラを外され、乳を揉まれて乳首を吸われ、指マン。スカートを下ろされてまんぐり返しされ、即舐め、指マン。乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶる。騎乗位、後背位、正常位で中出しされて、舌を絡める。良太に盗み見られる。
洗面所でタオルを畳む香純を、良太は壁に押し付ける。「父さんとさっき何やってた？」「え？」「ね、父さんとやってたの、僕にも見せてよ」「それは駄目よ」「何で僕は駄目で、父さんはいいんだよ。早く見せてよ」「駄目よ、それは」「何でだよ。早く見せてよ」「それは駄目、駄目よ」「いいから見せろよっ」と、手をつかんで股間をさすらせる。胸を揉ませ、白いタイト・スカートをまくらせて股間をいじらせる。青い半袖シャツをたくしあげさせて胸をしだかせる。クリーム地にピンクの花柄のブラをはだけさせて生乳を揉ませる。ショーツを下ろさせてマンズリさせる。
浴室でボディ・ソープで乳や陰部や尻を手洗いして、唇を奪う。シャワーで泡を洗い流して、指マン。バックで犯そうとして、「香純ーっ」という父親の呼び声。
父親が入浴した隙に、香純が寝具を整える和室に、良太は乱入。「母さん、服脱いでよ」「駄目よ、それは……さっきのことは忘れて」「早く脱いでよ……早く脱いでよ、母さん」「駄目よ、それは」「脱いでって」と、唇を貪る。耳朶を舐めて、紫のスリップ越しに乳首をねぶる。首筋に舌を這わせ、胸をしだき、股間をさする。スリップをはだけて乳を揉む。ピンクのショーツに手を挿れて、乳首や腋の下を舐め回す。スリップを脱がして股間に口を着ける。ショーツを下ろして舐陰、指マン、顔騎クンニ。吸茎されて、６９。正常位、対面騎乗位で突き上げ、花時計で背面騎乗位にし、撞木反り、後背位、杵担ぎで突きまくる。正常位で「あぁ、母さん、イッちゃいそう」「あぁやばい、あぁイキそう、んんんーっ」「あぁっ、あっ」と膣内射精して、べろキス。
shuuyuさん
2021-03-26大好きな女優
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も可愛い女優の栗山香純さん。本作ではストーリーはいまひとつでしたが絡みは十分興奮出来ました。2015年12月に引退されていますが熟女女優として復帰を期待しています。