友人が自分の母親とする設定があまりにもくだらなすぎて呆れた。どこからこんなつまらない発想が出るんだろ?こんなストーリー人間不信になるだろ認められない
余りに安直な作り。初めて会った息子の友人に簡単に身体を許すことも抵抗もせずにフェラで口射させることも安直。
拘束された息子の前でも全く無抵抗にセックスし中出しまでさせる。いかに男に飢えた淫母でもありえない。いわんや安易にセックスしたがる母なら、睡眠薬で眠らせる意味など全くない。
このシリーズは面白い作品もあったが、本作は駄目。女優が良かっただけになおさら残念。
最近の怜子嬢は、低レベルな作品への出演が多くて飽きてき
たところだったが、この作品には大満足だった。
見所は、やはりラストのカラミだろう。息子アキラを睡眠薬
で眠らせたあと椅子に縛り付けておいて、アキラの目の前で友
人タカシが母レイコを●す。といてっも、彼女は嫌がる訳でも
なく、最初は恥らいながらも積極的に腰を振って、歓喜の雄叫
びを上げる。しかも息子の前で、最後は中出し。
ところどころで、息子の「タカシ止めろよ」や「母さん何で
嫌がらないんだよ」の台詞がGOOD。彼女のフェラ顔や中出
し後の局部が、息子に丸見えなのもGOOD。SEX後の母子
の展開が気になるので、続編を作って欲しいと思った。
シシガタニさん
2014-06-20いいですねえ
やっぱり小早川怜子は「貞淑なのに体が反応してしまう」こういう役が最高ですね。
もともと、このワイセツな体が貞淑である訳がないんだけど、それでも「賢母」をやっていて、それが、あるとき、卑猥なモノや卑猥な言葉をつきつけられて、思わず腰が動いてしまうという、こういう役が一番彼女の魅力を引き出すと思う。