素人男性を募集して凛音とうかさんの相手役にしているということです。せっかく選んだのだから男優さんにもっと自由にやらせる時間帯があってよかったと思います。コンドーム装着の様子を映しているのだから、膣外射精でなくてもよかったのではないでしょうか。射精後、コンドームをはずしてザーメンの量を確認したほうが素人作品ぽいと思います。
とうかさんは相変わらずきれいです。
とにかくこの女優さんのボディーは最高です。この作品は楽しんでいていてエロさが爆発しているような感じでした。SMみたいなのがあれは尚良いと思いました。
とうかちゃんの素を見れる貴重な作品でした。ルックス、スタイルサイコーの女優さんでした。
凛音とうかさん、戻ってこられたのですね?!今までより、スッキリした表情に見えました。しっとり大人のムードがレベルアップしたと同時に、ギラギラ欲望滾らせる痴女度も増し増しでした(w)男が一滴しか出なくなっても「まだ、デキるよね??」とヤル気満々。エロくてイイオンナ、凛音とうかさんの活動再開を祝して満点です!!
彼女のファンで一通りを見ているので、彼女が本当に気持ちいいカラミなのかそうじゃないのかは、なんとなくわかるのだが、この1本は間違いなく彼女自身が楽しめている作品。
特に後半、1時間48分あたりからのからみが好き。おまんこを自分でいじりながら、マン汁をのばしながらちんぽを欲しがって騎乗位から差し込んで、「あ、やっぱちんちんのほうがきもちい」と本音をもらして腰を振りまくり、本気で感じる。すごいヌケました。
男優も素人?なのか、早漏気味なんだけど勃起がかなり固そうで、後半は早漏も解消されていき、それで彼女がうまく感じられているのかなと。カラミにリアリティがあって、とてもいい作品でした。
コロナ下かだからか、一度引退したからなのか、超全盛期に比べるとほんの少し体の締まり、下半身やお尻の筋肉が落ちてしまったかなという気はするが(それでもAV界トップレベルのボディ)、カラミの濃厚さが感じられ、何気に彼女のベスト3に入れてもいい作品だと思います。
何度も射精できるという条件で素人を募集したようですが、
早漏すぎて凛音とうかさんは
満足できなかったんじゃないっすか?
それでも貪欲に勃起させては突っ込ませてを繰り返す
凛音とうかさん。
その貪欲さは逆境に奮起する戦士のようで、
凄まじいものがありました(w)
のっけから玄関で即尺、チンポを引いてベッドに移動と、凛音とうかさんのチンポ大好きが爆発。一瞬入った監督の指示の間もチンポをシゴきっぱなしでしたwシナリオなしなので、素が丸出しです。ただ素人クンが早漏気味で回数は多いものの長尺セックスはなかったです。凛音とうかさんのマンコがマジ気持ち良いのだろうと思うと、嫉妬を覚えますw素人クンの状況はどうあれ、凛音とうかさんは長身を生かしダイナミックに魅せますよ!
このシリーズは木下ひまりに続けて買いました☆
ふわりとした木下ひまりのラブデートに対し、
凛音とうかはプロフェッショナルな女という感じ。
リードの仕方、魅せ方、エロ技、
さすが完成されていました☆
髪をアップにしたお風呂でのセックスが
エロかったです☆
プロの女に骨抜きで抜かれきりました☆
結局、凛音とうかさんは復活したんだよね?もちろん大歓迎!今回はドキュメント作品ということで、素顔的なものが見れて良かった。クール美人が甘えん坊の顔を見せると可愛いね。セクシーランジェリーでパンパンのケツを突き出すフ●ラがヤバい!素人持参のRQコスも似合っていた。終盤は時間を惜しんでハメまくる野獣セッ●スが圧巻!やっぱエロいよな!凛音とうかさんのポテンシャルは変わらず凄まじかった。サイコー!
絶品ボディーの凛音とうかVS絶倫チ○ポ。
相変わらず,凄い肉体ですね。
シティーホテルで繰り広げるSEXバトル。
当然,ホテル内となると,ヤル事は限定されるし,
フェロモンおネエさんがそばにいて,絶倫チ○ポなら,勃起継続するでしょう。
AV女優,凛音とうかが相手なら,7時間で10回は,あり得ます。
でも,10発射となると凄いと思うけど・・・,真実は?
大都会,東京,こんなに元気でヤリまくっている男女もいれば,
その瞬間,病気で苦しんでいる人もいる。
映し出された窓外の景色を見ると,そう感じてしまいす。
トールギスさんのレビュー
2021-09-29欲望のままにヤリまくり
時間を忘れてセックスしまくってるヤリマン女子。チンポ好きな感じが笑顔からも伝わってきて激エロです。乳輪も興奮とともに大きさが変わりスケベ過ぎます。
10本番ですが、どれも良くてAVということを忘れてセックスしている瞬間も多いです。作品内容からしてもかなり合っているキャスティングだと思います。
前戯もお上手で、特にパイズリで興奮させるのが上手い。ただ挟むだけでなく目線もいやらしい。声だけイメージと違ったのが残念でした。