結局のところ監督の都合に付き合わされ、そして最後「あ~そ~ですか。」と「無駄に付き合わされた感」が強く残りました。
やってることは斬新で良いとは思うのですが、何か今一つ欠けていて足りていない・・・そんな印象です。
大沢さんは僕と企画女優の生きる道を観て、
僕と企画女優の生きる道のビーバップみのる像を好きになったのだろうな。
ここではみのる監督から彼女に対して興味を失ってるとまではいかないが、やっつけ仕事とまでは言わないまでも、やはり僕と企画女優の生きる道で期待した人はまあまあ裏切ったと思う。時間もなかったのか…。
しかしながら大沢さんはとても可愛い。
AV女優でこんなにかわいく
ここまでできる女の子は
いないだろ~
正直はじめの攻めるシーンは少し気持ち悪くなるが
祐香ちゃんのイジメられてる表情はSの自分には
たまらなくいとうしくなってしまう。
ここまで好きといわれてみたいなあ。
ここまでされても「好き」という彼女はかわいい。
これは本気なのか演技なのか。
いずれにせよ、彼女の精神力はタフには違いない。
やつれたというか、少しブサイクになったような気がしますが、とことんいじめたくなる顔付きしてますね。この作品はかなり汚いです、茶漬けの上に座らせて、オシッコ、潮吹き、よだれ、ゲロまみれにしてそれを何度も本人に食わせます。ご飯を食わせてイマラしたり、押し込んだり、手やアソコがご飯まみれなのにアソコの中に指を突っ込ませてオナニーさせたり、バイブでいたぶったりやりたい放題です。最後の監督との純愛中出し以外は全て鬼畜系なので、イマラ、レ●プ物やS属性が強い人にはオススメかもです。ちょっと監督のナレーションがウザイですが、見方によっては新鮮で面白いと思います。ここまでやったら次はスカトロしかないような気がしますね、堕ちるとこまで来たっていう感じです。因みに、真性中出し回数は5回位で、最後の監督とのエッチは中出し後に血まみれの精液が出てきます。そういうのが好きな人もどうぞ。
大沢祐香のドグマ作品でこのパッケージ
おおかた内容の想像はついていましたが、ちょっと目を背けたくなるシーンなどもありました
最初の食事系のシーンはちょっと見るの辛かったっす
まぁそれは置いときまして、その中での激しいイラマは◎
レ●プチックに犯●れ、中出しされるシーンも◎でした
ビンタされたり、頭をベッドに何度も叩き付けられたり、首絞められたり...
色んな意味でかなり激しいです、この作品
なので、心臓の弱い方は見ないで下さい(笑)
小便茶漬けを無理やり食わせるなど見ていて綺麗なシーンではない。作品の出来栄えは×。同じ陵●するにも厭らしさを追求する作品にして欲しかった。
この人(監督?)ひどいですね。
でも、そこが見ていて面白かったです。
アメとムチを使い分けて、やりたい事やって、
それでも従い続ける佑香チャンが、
とても可愛く思えました。
最後に綺麗に終わるのかと思いきや、
酷な終わり方ですが、そのほうがいいですよ。
じゃないと完全に趣味映像になってしまうから。
最近、イラマチオしか興味のない私ですが、喉が切れて鮮血が微妙に滲むなど、まずまずの鬼畜具合かと思います。
以上、イラマチオとイマラチオのどちらが正しいか未だ知らずも、強●フェラチオに異常に関心の高い者のレビューですので、同志の方はご参考にしてください。
セフレと一緒に見てましたが、監督の自己満足AVと意見が一致。
女優の素材と特別な感情を、台無しな撮り方。
もっと違う風に撮れば良いのに。
監督が萌えていくほどに、見てるこちらは萎えるので、内容がハードでもムラムラしない・・・。
AVで監督が自ら出演して自己満してるようなのが、一番萎えるなぁ・・・。
イマイチだった。
表1でオシッコかけられてるのにも関わらず、本編に浴尿シーンがないのがガッカリだ。
ご飯の上にする放尿はもっと小便の飛距離を見せて欲しかった。
小便茶漬けと言っておきながら、小便の量に対してご飯の量が多すぎるため、茶漬け感が出てなくてエグさが半減。
監督自身がカメラを廻す映像は、確かにリアリティはあるが、ビジュアル的なエロさには欠けていたと思う。
佑香ちゃんにMドラック以上の行為をし続けます。テーマが「私を愛してください。あなたに愛される為なら、どんなことでも受け入れます」。そのために大量小便がけ・オナニー・強●フェラ・レ●プ・生中出しなど、何でも許します!
クスヒサさん
2007-12-14佑香ちゃんのヘアーは味付け海苔みたいだ!
画面から滲み出てくる佑香ちゃんの直向さと精神ダメージ!こんな彼女が欲しくなります。見ごたえある作品!