キスや舐めの荒々しさが南米ならではという感じしたけどな。1対1のレズのあと4つ目が3Pレズ。出来ればモヤシ男みたいなのを3人で犯して欲しかった気もする
キスに迫力があります。本当にむさぼるようです。最後は一転して女の子らしい素の感じで3Pです。ア○ルを舐めたりしますが器具は使いません。
ダイナミックそうに見えるけどそうでもなかった。外人特有の激しいが(激しくも無かった)雑な演技で相手の女教師も
演技が雑になり、テンションが上がらない。
スタッフも演技指導をしていないのか、外人に弱いから何も手が出せなかったのか、この会社らしくない
悪い作品になった。
生徒もよくここまで悪いのを集めたな、と言う女優。
教師は並み。
レズ慣れしてるわけでもなく異常性欲というほどの激しさはありません
少し向こう系のアンナさんが3人と個別に絡み
最後に3Pする感じで、全体のバランスは良い
モンスターとか書いてあるので、ペニスが付いて産まれて来なかったオモチャ大好きなお姉さんが、野郎の代わりを延々とする退屈なオナベレズかと思いながら手にしました。
しかし、緋咲アンナさんが以外に感度が好い上に攻めを素直に受けて喘ぐ相互愛撫の基本を抑えた絡みだったので以外に楽しむ事が出来ました。
水沢真樹さんとの一対一の絡みがアッサリした物だったのが本当に残念です。
ブラジリアンモンスター「緋咲アンナ」、格の違いを優越的に見せつけ相手を喰いつくすキャラとして、いい雰囲気もってますね。あと一歩キャラに成りきれて弾けたらGOODでした。
女子高生2人を、殆ど朝飯前の摘み食いのように攻めるのは良いと思う(前フリとして)のですが、作品に出ていた女子高生や先生程度のキャラ(設定として)の相手では、モンスターらしさが今一歩引き出せてないような気がする。
うぶな女子高生や、レズ趣味のない女教師を落とすのではなく、レズテク自慢の女番長や、生徒会長、スポーツ万能生徒、女帝のような女教師を相手にしてもらった方が、よりモンスター感が出たのではないでしょうか?
主演の方は微妙だったが、2人の女子校生と先生役の水沢のイカされっぷりはよかった。~似とかではなくもっと作品に合うような、教師役の似合う人が主演にした方がよいと思う。
1971年生まれさん
2010-11-27割とアッサリした作品です。
何処が南米仕込みで、何処がモンスターだったのか、よく分
からない作品でした。そもそも登場人物が少なく、大人しい女
子高生や頼りにならない女教師が相手では、ただの弱い者いじ
めにしかなりません。学校を舞台にハーフでレズビアンな痴女
教師が、女性を道具代わりにしてオナっていただけでした。
だが、彼女のルックスやスタイルは素晴らしく、感度良好かつ
喘ぎ方も色っぽいので、彼女は他の作品で見たいと思います。