ビンタとヨダレに特徴がある。
自分は、ビンタに興味があると思って借りたが、これを見て、あまり興味がないことがわかった。
2人とも可愛いし、演技もまずまずだし、石抱き拷問、イマラチオなどの責めもあるが、やっぱりビンタとヨダレに違和感があるのかなあ。見終わっても満足感は得られなかった。
見ごたえのある150分でした。
後半の父親が死亡するあたりからは雑になってきましたが、
冒頭のビンタ連発から子供の入学式写真撮影直後のおぞましい陵●シーン、
拷問シーンは見ごたえがありました。
さすがにお金をかけてしっかり作ったAVは、それなりに良いものが作られるという良いお手本です。
この作品で「日高ゆりあ」の演技を見直しました。良い表情をしています。
~ゆりあ嬢とまりんちゃんが姉妹役。
鬼畜と化した父に、びんたされたり、
吊し拷問にかけられて陵●される展開。
泪と鼻水で汚れた頬をビシバシ殴打される場面は、
最初こそ興味をそそられますが、
チャプター毎に何度も繰り返されると、
いい加減白けてきます。
他にいくらでも責めパターンはあるだろうに。
ストーリー仕立ての進行は、良いのですが、
見せ場の種が少なかったですね~!~。
ビンタシーンは多いですが、数が多すぎで興味を惹かれません。バチーンと強烈なのを、多くても10回にしておかないと。
バケツに顔を浸ける水責めは、1回1回の浸ける時間が短く、窒息責めよりも精神的責めの意味合いが大きいです。
吊りと石抱き(十露盤)では、2人ともランドセルに石を詰められているキツメの責めです。2人とも幼顔なので、ランドセルもありです。石抱きでは膝にも石を積まれ踏まれます。この位置関係のままレズキスシーンもあり、楽しめるシーンです。
一方、喪服でのイマラチオは、幼顔なので喪服が似合いません。ある意味、かわいい喪服っことして見られるかもしれませんが…。
私は、SM・拷問においては、本番シーンはおまけ程度と捉えていますので、本番シーンはありますが、可もなく不可もなく。
ただ、ゆりあさんの目の下にクマみたいなのができていて、この作品ではあまり可愛く思えませんでした。
吊るされて
ランドセルをしょってるシーンは笑った。
似合わなすぎる。
ゲロも吐きすぎ。
女優に魅力がないから感情移入できなかった。
自分が本当にサディストかどうかの判断になる作品だと思います。後半の吐瀉物プレイはお約束かな。自称サディストの方は見てみる価値有り。
会見で「5枚買ってください。」と言った泉まりん,日高ゆりあ,監督。
ロリ顔の二人にマジビンタ400発,石抱き拷問プレイ,
木製ディルドでゲロを吐くまでイマラチオなど,鬼畜輪●な内容です。
個人的に,好きじゃないので,とても5枚も買いません。
まず画面が暗い。
ビンタの映像は同じいアップが9割ぐらいで飽きる。
遠目近め全身上半身顔と分けれんもんかね
ひとり目の坊主のおっさん、叩くたびにホラ、ホラ意味なくうるさい。
喋るなら要所要所意味の有る事を喋れ。
二人めのおっさん、ビンタの後、反対の手で顔を戻すのやめ。
ハットリさん
2008-12-21すごいです。
ここまでやるのか、というくらいの拷問っぷりです。日高さんの良さが出てます。喪服でのカラミは壮観です。