初めのダンスからああ、やられたといった感じ。
一人ずつの浣腸も、盛り上がりはあるが限界をこえた感もナシ。
横のお姉さんのアナウンスの方がけっこうきました。
何も知らずに集められた5名のセクシー系ダンサー達に「浣腸したまま極エロダンスを踊らせる」バラエティー企画。司会は、SOD作品ではすっかりお馴染みのベテラン女優「ミュウ」。また、肝心のダンスメンバーは、「七海結衣」「AKI」「相川るい」「北沢ゆかり」「横山翔子」という、「浣腸プレイOK」のハードコア女優達。浣腸注入後、観客を入れた特設ステージで極エロダンスを披露する。いずれのダンサーもなんとか「(踊りを)形にしよう」と努力するが、いかんせん、その動きは「極限までう○こを我慢している人」にしか見えないのは、ご愛敬である。中盤以降は、最早「極エロダンス」はいっさい関係なく、ただの「浣腸我慢大会」へと化していく。それでも、ラストの「チョコボール向井VS横山翔子(空手経験者として有名)」の公開浣腸セックスバトルは、それだけでも鑑賞に値する見事な一戦といえる。
最初の20分はリハーサルシーンだし、タイトル道理の内容はその後の40分間だけ。後半はただの浣腸プレイなのでこの評価。
ぶっ飛ばせ,浣腸汁!!
大勢の人が見ている前で,腰振りダンスをしながら,ドバ~っ。
ファック中にピストンされるたびに,ピュ~っ。
恥も外聞もなくアヌスから放出される浣腸汁。
しかも,大きなスクリーンにも局部アップが映し出されます。
マニア必見です。
ようすけべフランソワさん
2010-09-20企画はともかく・・
ブスばっかなので抜けません
ブスなんで恥じらいもクソもありません
もう少しかわいいこを揃えて、あるいは混ぜてでもいい、
それで撮り直して欲しい
企画自体はいいと思うので。