【福沢あや】
収録時間は49分しかないのに、フェラシーンは本編開始から43分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から45分経ってやっと始まる。しかもフェラシーンはわずか数秒しかない。収録時間の三分の一はオレンジ色の照明だったので、肌の質感が全く表現できてない。照明に気を使えよ。
【早坂めぐ】
このシーンもオレンジ色の照明が多かった。収録時間は54分しかないのに、フェラシーンは本編開始から40分経ってやっと始まり、本番シーンは本編開始から44分経ってやっと始まる。全編、カメラが落ち着きのない動きをしていた。演出としてそうしていたのだろうが、観ていてとてもイラついた。
【総評】
収録時間の大半は胸を強く揉んだり叩いたりしている。そういう趣旨の作品だから仕方ないが、乳責めに興味が無い人間が観ていると飽きてくる。
Hカップ女優「福沢あや」とGカップ女優「早坂めぐ」によるオムニバス作品。前半は、あや嬢主演の爆乳音大生ストーキング編。オープニング早々、96cmの爆乳をムニュムニュと揉みしだかれながら、余りの快感に一筋のよだれをだらーっと垂れ流すあや嬢。なんともいえない「卑猥な淫肉」である。その後、「おっぱいでピアノを弾く」というフェチ好みの映像を挟んで、ストーカーによる室内レ●プ。後半は、めぐ嬢主演の巨乳OL拉致監禁編。人通りの少ない夜道で拉致されためぐ嬢がレ●プ魔二人組に監禁先のマンションでありとあらゆる辱めを受けるという内容。監督自ら「このビデオの女優は、ハッキリいってブスです(ジャケット下のコメント参照)」と明言しているように、決して恵まれたルックスとは言い難い二人であるが、「ブスでエロい体の女は抜ける」というエロ世界の「真理」を見事に体現している一本といえる。
揉み好きには一応薦められる。
ただ、名作「巨乳処刑人」には及ばない。
坊主男優の激しさは良い。
もう一人の男優は責めが甘い。
痛くないように揉んでいるシーンはマイナス。
揉みは痛がってナンボだと思う。
自分は巨乳で適度なお姉系ブス好きですが、この二人は
ブスという程ではないな。
まず福沢あやは、少しロリっぽくて好みではなかった。
早坂めぐは、素材としては○ですが、男優が無理に
荒々しくしすぎ‥もう少しクロロか何かを、嗅がして
体全身をネッチリと舐め回すようなレ●プ魔を希望。
レ●プ魔はキモ親父とか、オタク系変質者系の方が
GOOD。
スキンヘッドの男優は最近他のレ●プビデオでも見かけるが、
自分が目立とうとしてイマイチですな。
顔よりもデカパイを重視したという作品、個人的には、そんなに顔も悪くないように思えるのだが、まあ、犯●れている姿は綺麗ではない。
もっとおっぱいを揉んでほしい後ろから下から何しろ揉んで揉んでほしい
福沢あや目当てでレンタルしました。
もう一人を含め良いオッパイが揉まれます。
ただ、泣き顔のシーンばかり。
Sの方には良いのかも知れませんが、私は虐めシーンが好きでないため、イマイチの作品でした。
ただ、福沢あやの体はそれなりに味わえるので「普通」評価としたしだいです。
おもち処刑人さん
2014-09-09早坂めぐ編は巨乳をぶっ叩きたい人におすすめ
早坂めぐ編が乳嬲りとして徹底している。ツンとした生意気な形のGカップを二人組の男がズタボロにする。羽交い締めにして乳を素手で滅多打ち。休む間もなく風呂場に連行。そこでは水に濡らしたタオルで滅多打ち。みるみるうちに真っ赤にになっていく巨乳。ボディーソープを垂らすとヒリヒリしみたようで身体を震わせはじめる。浴槽に沈めて足で乳を踏みにじるシーンは女の逃げ場のない状況がいい。全体的に漂う自分の家に巨乳女を引きずり込んで嬲ってるような空気感がよい。