昔持っていた作品だが今はなく、久しぶりに見たいと思い購入。正直な感想としては少々拍子抜けと言ったところ。
痴●はそこそこリアルっぽいが、責められた時の反応がガチなので周りが気付かないのは明らかに不自然。あと責め自体もう少し焦らしがあってもよかったのでは。
しかしこれでも昔は食い入る様に見ていた、お気に入りの作品だった。当時この手の作品はほとんど無かった様な気がする。
ただ今ではこの手の作品(声ガマン系)でもっと質の良い作品はたくさんある。昔の作品だと思って楽しめれば良いのではないかと思う。
オープニングで「罪もない女性を傷つけるくらいならば、うちの女子社員をたっぷりと犯してください」と前代未聞の提案をするSODの名物女性監督「菅原ちえ」。わざわざ社内にいる美人社員の情報を詳しく痴●達に教える辺りは、まさに「悪魔に魂を売った女」といえる。もっとも、ターゲットに指定された女子社員は、すべて企画系のマイナー女優達。目の前で同僚ががっつりと痴●されている状況でも、「まったく気づかないふり」をするエキストラのしらじらしい演技が、ただでさえ「皆無」といえるリアリティーを極限まで押し下げている。部屋中に響き渡るローターの音に、会議中のメンバーは、みんな無反応である。かといって「やらせ」としての面白さもなく、長年にわたって続いている「SOD社員シリーズ」の限界を感じる一本といえる。
実際には考えられないシチュエーションだけど、実は岸田さんと中田さんはタイプなんで、結構羨ましかったりして。(特に中田さんは是非お願いしたい!)後、岸田さんは「経験が少なそう」なアエギ方ですね。
会議中とか接客中に痴●するのは
興奮するね。
ただ、あらかじめ人物が決められているのは
いやだな~
これがなければ満点だったのにな
さすがのSODクリエイト。 結局のところヤラセですが、仕事中or休憩中に犯されているのがたまりません。 個人的には男性が自己主張しないのがいいです。 マスクや防止で顔を隠し、うるさくしゃべったりしない(飛ばし飛ばし観ているのでもしかしたらしゃべっているかも?)ので作り手に好感が持てます。
この手の悪戯ものではかなりお気に入りの作品です。購入きっかけは最初の社員さん。美人でかなり興奮できる反面時間が短いのと、他の女性がそこまで綺麗ではないのが残念なポイント。ただ、カメラや音声はかなり良いです。自然な、我慢する女性のあえぎ声や表情など全体を通して出来がよく、買う価値あると思います。
女性のルックス、快楽に耐えなければならない状況。とても燃えました。強いて悪い所をあげるならば、やはり出演女優が多種多様なので気に入らないOL、シチュエーションもありました。好きなシーンは本当にはまるので気に入らない部分を差し引いても十分に満点を付けられる作品です。
痴漢というよりは、迫りくる性欲にどこまで耐えられるかの実験のようだ。いじくられながら、文章を読む姿はなかなか可愛いし、説教そっちのけで感じる様子もよい。最後のトイレでのオナニーは、迫力あるイキっぷりがすきですね~。こんなオナニーもあるんだなと、感心しました。痴漢さんたちもあくまでノーマルでベターでした。
いたずらされてがまんしてる表情がいいんですが、しこみまるわかりなのでそこがマイナスでした。後半のハメはふつうでした。個人的にはおっぱいエステしてるところが好きでした。
我慢している女の子の恥じらいが最高です。出てくる女の子も、まあ可愛いし。やらせとはわかっていても、なかなか興奮させてくれました。痴漢隊のやり座間が、ちゃんとでているので、気付いたらパンツ脱いでるとかが無く良かったです。SODさんはやっぱいたづら物は、うまいですね。他のものも期待したいです。
これはまじなんすか?と思わせるような内容。やっぱりちかんはいい!電車の中じゃなくてももえる。けっこう楽しめたと思う作品でした。
最初に出で繰る女の子がなかなかきれいで、会議中に机の下から攻められて、あそこがぐしょぐしょになってしまうのですが、それを必死に耐えているところが演技がすばらしく、僕はニョッキ、してしまいました。後半の本番はありきたりなので、もっとイタズラのシーンを多くして第二弾も期待しています。
仕込みであるのは分かっていても、我慢している表情がとても良いです。後半はありきたりな内容なので、全編前半風にしてくれるともっと良い作品だと思います。
女の子のリアルな反応はよかったと思うが、シュチュエーションに若干無理があるのもあった。全体的に女の子の表情や恥ずかしさに耐える姿なんかはとても楽しめる作品。
山田John一郎さん
2020-02-16色々中途半端
最初の子が無茶苦茶可愛い。他は其処まで可愛くなく、プレイ内容も微妙。