このシリーズは内容が確立していて、質の面で安定が期待できる半面単調な感じがする。
今回は野々宮りんということでかなりのエロぶりを期待していたが、加藤鷹とトランスの前に個性が埋没して味気なかった。
レンタル用に編集がされているので、今度は買ってみたみたいと思った。
野々宮りんがこんなに可愛いとは思ってなかった。
「私は孤独です」と言わされるだけで潤む目が堪らない。
強●フェラコーナーで喉奥まで突っ込まれても唾液や粘液は出しても吐しゃ物が無いのが素晴らしい。
しかし飲尿はきっちりしているので汚物・スカトロ系が苦手の人は安心してはいけない。
拘束椅子では乳首だけで何度もイキ、膝の裏を指で責められただけで失禁噴射してしまう。
加藤鷹が膝の裏を責めるのは友田真希や星月まゆら等限られた女優だけだがその中でも出色。
「ごめんなさい」と言いながらイキまくる姿が可愛い。
このシリーズはもう既に独特の世界観を築いてしまってる
ので、いまさら内容について言うことはないでしょう。
この作品においては女優レベルが作品レベルです。
作品の内容は全般的にハードで面白いのですが、
問題は監督の声です。
「カメラ下っ!!」「カメラ右っ!!」等というカメラワークを指示する声が連続で頻繁に入っています。
なかなか作品に集中しにくい次第でした。
たぶん、監督は自分自身、興奮のあまりいつも以上に叫び続けていたんでしょう。笑
さむいらいちょうさん
2009-08-28本気度の高さ
野々宮りんちゃんは演技力のある女優さんです。
そのために逆に演技過剰なカラミを見せる作品も多いですが、
この作品では本気でイカされて、感じまくっていますね。
特に拘束椅子で膝裏責めに放尿するシーンはなかなか。
そのあとの加藤鷹とのカラミでの感じ方も見ものです。