SOD女子社員シリーズ、いつものドキュメント風やらせAVだけどわかっちゃいるけどやめられないのだよ。実際このシリーズ何本買ったことか?スケベー親父のロマンなんだろうな。
「大島あいる＝鈴木あいか」ですね。
ホルスタイン系の爆乳は基本的には受け付けないのですが、本作の彼女の場合、胸以外の、腰の引き締まり方やお尻の大きさのバランスが非常に良く、そちらにも目がいってしまいます。
ルックスもなかなか良いので、服を着て働いている姿だけでもエロい想像が止まりません。
SDO女子社員モノにしては拒否反応が少ないのは惜しいですが、良いように“コキ”使われています。
「そのコンドームを実際にSEXしてみないと、営業でおススメできないだろ」って、本当にその通りでございます。
最後のパイズリも気持ち良さそうで構成的にも合格点。
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ピストンされるだけなら、他作品でも代用可能ですが、下着姿で色々歩かされるのがツボりました。せっかくのブラ姿を手で隠しているのが残念と言えば残念。
彼女の胸のデカさとお尻のキュートさを堪能できる作品です。
ＳＯＤ新卒入社１年目のＩカップ女子社員「太田奈津美（宣伝部所属）」の仕事内容に密着したドキュメンタリー作品。ある日、会社説明会用の資料作成を任された奈津美嬢は、部長の命令で本人自らＶＴＲに出演する事になる。下着姿でデスクワークをこなした後、ＡＶの撮影現場へ直行した彼女であったが、突然撮影拒否した女優の代わりに、全裸でマ○コ責めを受けるハメとなる。さらに、中盤、自社製品のローションをテストするため、制作部のスタッフと会議室で公開ＦＵＣＫ。その後も「会社のため」と称して、いいように「やり捨て」される奈津美嬢。「宣伝部」というよりかは、最早、「性欲処理係」といった印象。ちなみに、ヒロインの爆乳女子社員を演じているのは、人気単体女優「大島あいる（鈴木あいか）」。
haityu-さんのレビュー
2012-02-02ボチボチ
あまり雰囲気を感じさせないのが微妙。体は良い。