まさに鬼畜の所業。高校時代、毛嫌いをしていたセクハラ教師とデリヘルの派遣先で再会。最初は気づかれていないと思い、ちゃんと客として対応するも、相手は新人デリヘル嬢に指導するという名目で結構好き勝手にプレイを要求。素股をしている最中、いきなり本名を呼ばれて戸惑っている隙に一気に挿入。その瞬間の藍ちゃんの表情は最高ですね。その後もデリヘル嬢をしていることを夫にバラされたくない弱味やお金、夫の仕事への支援などいろいろなネタでねちっこく好き勝手しまくるのはまさに鬼畜の所業。ただ、このシリーズの特徴なのか、挿入シーンが短いのが残念です。ピストンで悶える姿を期待してると物足りないですね。ただただねちっこく女性の尊厳を奪っていくのが好きな方には最高傑作かもしれません。
このシリーズ、若妻が仕方なくデリヘルを行うようになり、そこで再会した、学生時代嫌悪していた教師にハメられ、堕ちていくというもの。１作目からコンセプトが変わらないにも関わらず、毎回監督が代わる。１作目の「市来まひろ」のものを購入し、とても良かった上に、今回は好きな女優の「向井藍」が主演。すぐに買おうと思ったのだが、監督が「きとるね川口」だったので、ちょっと迷った。（良作をいくつも出しているが、時折、演出や構成が良くないと思わせる作品もあるので）
ただ、この作品は非常に良く、購入した甲斐があった。１番に挙げられるのはやはり主演の向井藍の好演である。真面目だが、敏感で快楽に弱く、卑劣な男の手に堕ちていく様をうまく演じている。次に、監督の演出も非常に良かった。しっかりとしたカラミがあるのは最初と最後なのだが、途中々々、疑似もあるようだが挿入しているシーンが入る。ストーリー上、何回も指名され、その都度弄ばれ、堕ちていく人妻を描くわけだし、男の側からすれば、本来禁止のはずの本番ができる状況で、やらない訳がない。それをしっかり場面に入れることで物語に不自然さがなくなり、没入感を持って作品を観ることができた。
家の中で酔いつぶれた旦那の前で弄ばれるシーンと最後のカラミのシーンの衣装が似ていること、途中でオフィスで弄ぶ場面があるのに最後も同じオフィスであることなどいくつか惜しい点も見受けられるが、予算や撮影場所が限られるご時世等の都合もあるだろうから仕方がないかとも思う。
嫌がりながらも感じて悶え、最後は堕ちて自ら求める、向井藍演じる従順なM女を観たいなら買って損はないと思う。
最低なセクハラ男と再会したあの日から始まった。夫には秘密のバイト先で交差する屈辱と絶頂。
結婚２年の若妻でデリヘル嬢、ばったり昔セクハラされてた教師に会う。
それから脅されセックスを強要され写真も撮られてますます深みに嵌まっていく。
色んなプレイをこれでもかというくらい盛り込んで、これでは藍さんが可愛そうだと思うくらいです。ちょっとめ込みすぎでは。藍さんに経験させようという意図はわかりますが。
最後の方は首輪をはめられたり調教までされる。
まあ楽しめたのでいいとします。
初々しい藍さんの陵●ドラマよかったです。
最高にいい作品です。
向井藍ちゃんは体も良いし、演技力もあり最高ですね。
川口監督と相性もいいですね。
これからも興奮する作品をお願いします！
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何十発も中出ししまくりの、何十発も机の下で首輪付けて鼻フック付けて口内射精ゴックン、だったらもっと興奮しちゃいますよ（笑）顔射してチンぽお掃除させるのも良いかも。乙白さやか、天使もえ、橋本ありな、跡美しゅり、冬愛ことね、などを。
友人の保証人となり、借金を背負ってしまった人妻が、返済のために働くデリヘルで、かつて自分にセクハラをした教師と再会し、抵抗しながらも徐々に、快楽におぼれていってしまうというお話。
向井藍ちゃんは、さすがの演技力で、クールな雰囲気の人妻を好演。そんな彼女が、男の言いなりになって、私服やセーラー服などで奉仕する姿が楽しめ、パケ写にもあるセクシーなランジェリーが、そのスレンダーで均整の取れた身体によく似合っています。
ただ、身も心も堕ちた最後のシーンでは、ランジェリーや首輪など、衣装こそハードなものの、Ｈの内容は割とおとなしめの雰囲気で、もっと激しく乱れるような展開があってもよかったのではと思います。
男優冴山の痛恨のミスだね。常識的に付けてるのは解っているが、それを見事に残してくるとは。まあ、下手に外して映像に残るよりはいいけど。藍さん、ウェアの上からでもハッキリと判る勃った乳首にそそられます。
向井藍さんは、演技力の高い女優さん。本作品では、友人の保証人になったばかりに夫に言えない借金を抱えデリヘルのバイトを始める悲劇のヒロインを好演している。ある日デリヘルで、高校時代にセクハラされた教師から呼ばれる。学生時代、声楽のレッスンと称して、体を触られた悪夢がよみがえる。本作品では、向井藍さんが悲劇のヒロインを情感豊かに演じる。その美貌、素晴らしいスタイル、そして何より、卓越した演技力によって、非常にレベルの高いドラマに仕上がっている。デリヘルを始めたばかりの初々しいサービスがエロく素晴らしい。全裸で客にまたがり、ちんぽをちゅぱちゅぱ舐める姿は興奮する、綺麗なお尻を突き上げながら、ちんぽやアナルを舐める姿は絶景。アナル舐めにうめきながら、汚いケツの穴をレロレロする苦悶の表情に劣情をそそられる。
みあニーさん
2022-03-23屈辱感の表現はピカイチ
向井藍さんは、ホント、屈辱的な行為(の演技)が最高に上手いですね。
おしゃぶりにしても、汚らわしいモノ見せられて、マズそうに咥えています。はき出したいのにはき出せない状況のなか、屈辱感たっぷりに。戸口でさせられたときは、目線をちゃんと「他の人が来てしまうかもしれない」方向に彷徨わせて(実際には閉鎖空間での艶技なのに)臨場感をアップしています。
行為の時も、声は抑えめ、表情も最初は硬く硬く。イヤだとは口にしがたい状況の中、戸惑う女性をちゃんと表現しています。
「学級委員長」「生徒会長」(副会長もありかな)がお似合いのルックスの彼女には最高のはまり役だったと思います。