接吻に特化したレズシーンを見るのが好きで、この作品は出演者も多くいろんなバージョンが見られそうと期待度MAXだったのですが、3人で登場してAVでのレズシーンの回顧やテクニック談義をしているパターンが多くて、あくまでも演技としてのキスを見せられるシーンが多かったので、多少激しくディープキスしたりしても「こんな感じ?」といった終わり方で感情移入がない分、正直期待外れでした。 AVが演技だから同じといえば同じなんでしょうが、始めは恥じらいながらもキスしている間にだんだんとエスカレートしていって、本気のレズに没入していくような気持ち(気合い)の入った激しい接吻でないと、いくら形がディープキスであっても正直興ざめです。 女優さんが「女の子同士のキスは気持ちいいよね」と楽しそうに話しているのを見せられても、AVとしてレズキスが見たいと思っているこちら側としては「なんだかなあ」とだんだん萎えてきてしまいました。残念!
アクマダイオウ
2017-06-14凄い数でした
この作品にでてくる女優さんの数がテロップで数えると27人でした。ただ、桐原あずさという名前が2回でてきたけど別人なのかな? いずれも綺麗可愛い女性たちなので、その接吻シーンをみてるだけで興奮が収まりませんでした。こういうレズビアンものはバリエーションが元来、少ないのか長時間見ていると飽きてくる懸念はありますが、この作品に関しては出てくる女性のビジュアル的なもので、結構楽しめる作品になっていました。