普通にカワイイし普通にギャル、そして普通にエッチ大好き。
コリアンハーフのタイトルですが、特にそれに沿った事もない、普通のデビュー作品。
ただ、AV女優としてのポテンシャルはかなり高そう。
真っ白な美肌にスタイル抜群、微乳だがカタチはキレイ。
反応良すぎるぐらいの超敏感、カラダ全体性感帯。
立ち手マ◯で恥ずかしい液を垂れ流し、ビクビクしながらエクスタする姿はかなり使えます。
フェ◯もそこそこ、かなり丁寧に舐めあげるし、咥えも音立て積極的。
挿入後も我を忘れ、キレイなカラダをくねらせ絶頂に一直線する。
コリアンハーフのタイトルが目の留まって見てみたのは事実。
女優のスペックが良かったからね、今回は彼女のおかげで高得点。
コリアンハーフのソヨン。
趣味はオナニーだけど,それだけでは満足できず,ついにAV出演です。
ややロリ系だけど,そこそこ可愛いし,ボディーは超スレンダー。
モザイク越しのオ○ンコは,使い込んでいそうな感じです。
玩具攻めで感じまくり,手マンでは潮を噴く淫乱なオ○ンコ。
さらに,オナニーで鍛えているので,初AVでも激ピストンしても大丈夫なオ○ンコ。
軽いので,玩具扱い,いや,簡単にガンガン攻められます。
細い体は性欲の塊だね。
今後,乱交,大量ザーメンプレイを期待しています。
ソロ08さん
2017-11-01脳筋が演出をするとこうなる
ドキュメント風だろうがドラマ仕立てだろうがAVなんて所詮は虚構の世界。見る人間はリアルかどうかはどうでもよくてリアリティを感じられるか、そしてそれが興奮を高めるかどうかしか関心がない。だから本当は細かいことはどうでもいい。一般の映画を見るような厳しい目ではなく、むしろ協力的にその設定を飲むつもりで見る。だが、この作品はそんな気持ちもくじかれるくらい演出が下手であった。
日韓ハーフだとか経験人数が1人だとか、仮にそれが本当だとしても別に興奮度が変わらないようなところで意味の分からない設定に時間を使う。「禁欲を約束している女優につい電マを使わせる」という演出をしたくて5分くらいぐだぐだ監督(?)が下手な誘導をするシーンがあるのだが,無理矢理感があってしかもまったく興奮しない。すべてにおいて演出の意図がいまいちなうえに演出自体も下手。そして肝心の女優も不美人なうえに化粧下手。バイブはうるさくて音響も下手。どれもこれも全部こんな感じである。
体育会系の脳筋男が作るならガンガンFuckする勢いのあるAVの方がマシ。脳筋が演出をするとこんなつまらないものになりますよという典型であった。女優も含めてまったく見る価値のない駄作。