最初は他愛のないイタズラから段々エスカレートしていき、クラスメートが見ている前で美人英語教師(愛原さくらさん)を公開自慰、その後クラスメートを教室から追い出し、教師と二人きりでH、その後もイタズラの限りを尽くします。
愛原さん、操られているはずなのにHシーンでは自分から積極的になってない?とも思えたけど、『時間が止まる腕時計シリーズ』と違って『操られている人間の意識がある』という所が面白かったです。
パート2で病院編が製作されていますが、オフィス編など色々なシチュエーションで製作して欲しいです。
パッケージの3人の女子校生によるY字バランスを目当てに借りてみました。
ハイライトは、Y字バランスをしている女子校生3人のオマンコを舐(な)めまわすように鑑賞するシーン。
「すげぇ~な~ おい
すげぇ~な~
やっぱ大人だねえ
ええっ すっげ~
はぁぁ すげぇ~よ」
このシーンは漫画チックでもあり興奮もの。
学園もの、ということで全裸シーンが少ないところがマイナス。
女体あやつり人形2を先に見て面白かったので、旧作である本作を見ましたが…。
女優も撮り方も2の方が上です。
そのため、2を見た後では楽しめませんでした。
どうせ見るなら、全体的にまとまっている2を勧めます。
ロケットの妄想実現バラエティー企画の第10弾。操りたい相手の髪の毛を植え込むとその人物を自由自在にコントロールできる「女体あやつり人形」を手に入れた主人公の少年。最初は、「強●パン見せ」程度の他愛のない悪戯で楽しんでいた彼であるが、そのうち、「ノーパンY字バランス」「ノーパンM字開脚」「軟体イラマチオ」とエスカレートさせていき、調子に乗った彼は、さらに英語の美人教師と教室FUCK。その他、「トイレで立ちション」「更衣室でセルフ乳揉み」「プールでレズおよび3P」といった内容。同じ「操り系企画」でも、「時間が止まる腕時計シリーズ」と違って、あくまで「操られている人間の意識がある」というのがポイントである。出演者こそ多少マイナーであるが、「好きな女の子を好きなように操れる」というアイデアは、素直に評価したい。
人形で無理な体位をとらせられるせいか、体が凄く柔らかい女優をそろえている。Y字バランスはもちろん、白鳥のポーズなども余裕でこなしている。内容自体は派手さなはく、あやつって普通にイタズラどまりなので、期待せずに見れば問題ないかも。
アイデア自体は悪くないが、使い方はヘタだし女優レベル低過ぎ。
女を操ってるのが本人や回りにバレちゃ面白さ半減。女が自分で
動いているように見えるから面白いのに。
女優も、単体レベルを揃えろとは言わないが、企画レベルでも
もう少し何とかならなかったのか。アイデアだけで女優の質が
補えるほど甘くはない。経費削減して駄作作っても儲からない。
もうちょっと操っている時に羞恥心が出てほしかったです。特に最初の方は楽しんでいるようにしかみえませんでしたし、目線が人形を見てるのが丸わかりなシーンもあり、笑ってしまいましたが、後半からはとてもよかったと思います
色々な事を思いつくものですね。「時間を止める・透明になる」は出来たらいいなと思いますが、これはまた斬新。様々なポーズが楽しめるのは良いと思う。強制立ちションのシーンはどうかと思うけど、教室やプールの場面は概ね楽しめた。こういったジャンルが受け入れられるならば良いと思います。
通りすがりの人さん
2013-06-01内容がショボイなぁ
2を先に見てしまった為に、ショボク感じてしまうのはしようがないにしても、目の前で人形を操る怪しさにスルーしてしまうのはワザとらしさを過ぎてあきれてしまう。
Hシーンもどこか抜けていて、らしさがない。
構成がだらしないと作品も低レベルになる見本のようだ。