全裸で人間便器になるのが超ヌケる変態なエロさがあり良かった。
特に立ち小便の便器が良かった。
オッパイが丸く露出するのが超変態なエロさがあってヌケるし、
がに股でマンコ丸出しなのも超エロくてヌケた。
ちなみにどの便器も全頭マスクかカツラで髪を完璧に隠すとさらに良かった。
なぜなら女をスキンヘッドみたく辱めるエロさがあってさらにヌケるし、
スキンヘッドみたいな頭の方がさらに人らしさが薄れて道具化した見栄えになって良いから。
あと便器化した女達にフェラなどのエロいプレイをしてたのもエロくてヌケたけど、
はじめに便器化した姿をきちんと観察してたコーナーも
しっかり観察されてる恥ずかしさが超ヌケるエロさがあって良かった。
あと女優さんも美人でカワイイ子が多かったのも良かった。
さらに便器化する前のドラマも超エロいし面白くて良かった。
はじめに適性検査というエロい面接で女の子達が全裸にされたりエロいことをさせられるのも超エロくてヌケたし、
そのあとに全裸とボールギャグ姿で奴●みたいな便器化調教をされるのも超ヌケるエロさがあって良かった。
前半のくだりは不要ではないか。あと男優が便器に罵声を
浴びせるのも無用だと思う。
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しかしまあ、よくもこういうIDEAを…。(^^♪
だけど、pakopakoはほんの少しだけで、AVとしては…。
中身は「2」の印象だけど、IDEAを評価して「3」に。
【その１】
これぞ歴史に残る面白い作品。
全裸で便器に扮するのが超変態でエロいし面白い。
そしてなにより美術セットがすごすぎる。歴史に残るすごさ。
【その２】
人間便器をエロかった順にあげると以下。
１位 トール型人間小便器
２位 水洗型和式人間便器
３位 スモール型人間小便器
４位 シャワー付き洋式型人間便器
５位 洋式型人間便器
以下がエロかった。
・トール型人間小便器→①オッパイが左右別々に丸く丸出しになるとこ②ガニ股でマンコ丸出し③顔が丸く露出
・水洗型和式人間便器→①Ｖ字開脚なとこ②裸全身露出してるとこ
・スモール型人間小便器→①頭だけ固定されて口でご奉仕するとこ②裸全身露出してるとこ
・シャワー付き洋式型人間便器→①顔だけ露出してるとこ②女性に大便させ口で大便をキャッチしたらエロい
・洋式型人間便器→裸全身露出してるとこ
【その３】
①始めは私服姿で女性同士楽しそうに会話してたのに、そこから全裸便器として喋らず物みたくなる変化がエロい
②全裸便器達にフェラさせたりオシッコかけたりオッパイ揉むなどのプレイがエロい
③便器になる前に全裸でボールギャグをして調教するとこが奴●っぽくてエロい（しかも牢屋の中でするのもエロい）
④１人ずつ面接を受けさせられ全裸にならされエロい事されるコーナーがエロい
⑤作品名が「人間便器」でシンプルなのがカッチリしてて好き
【その４】
僕がレビューで星５評価してる作品みたく奴●っぽい全頭マスクをしてると以下の２つがエロかった。
①奴●っぽい姿に辱めれてエロい
②髪をマスクの中に完璧に隠して坊主頭みたく辱めるのがエロい（髪があると人間らしすぎるし坊主の方が便器っぽい）
ちなみに全頭マスクは下記の３つが全て見たい。
①顔が丸ごと露出＋３方向鼻フックで超豚鼻→「全裸と奴●拘束具姿のギャップ」という作品のパケ写の表面みたくする
②目と鼻と口が最小限露出→「生ゴム肉奴● 全頭マスク女を野外鞭打ち浣腸責め」という作品のパケ写の表面みたくする
③顔が全て隠れて目と鼻と口の凹凸がクッキリ浮き上がり不気味な顔面姿に辱めれるやつ
ちなみにどれも素材がラバー製でゴムっぽい質感や光沢のあるマスクだとエロい。
さらに①はボールギャグもしてるとエロい。
人間便器って、
けっこうエロの世界では
有名な言葉だけど、
こういう風に実際に、
本当に人間が便器と
同化する作品って、
今までなかったので、
よくぞ、作ってくれた！
待ってました！って感じの
嬉しさがあった！
しかも、こういうのって
ＳＯＤクリエイトがやりそうな作風なので
ROCKETさんが先陣きって制作したのにも
衝撃を受けた！これぞ、まさしく傑作！
最後の真心実ちゃんがよかったです。
感じるのを必死に我慢しますが、声が漏れてしまうところがいいですね。
あとの女優はいまいちですが、真心実ちゃんだけでも見る価値あります。
真心実ちゃんは良いけど、他の人はイマイチ･･･
便器から脱出したら意味無いでしょ！！
調教シーンがもう少し欲しかったかも･･･
ROCKETの妄想バラエティー企画「究極の男尊女○の世界」シリーズの「人間便器編」。出演者は、「井上まさみ（今井なつみ)」「倉科さやか」「ＣＯＣＯ＠」「後藤ゆりか」「真心実」「本田早智子」「杉本有紀」の７名。ある日、とある建物の一室に集められた７名の新成人達（全員女性）。しばらくすると、一人ずつ別室に連れていかれ、スーツ姿の男達から「選別」という名の陵●行為を受けるはめになる。一ヶ月後、選抜された５名の「候補生」達は、トイレと一体化した「人間便器」へと改造され、以降、「誰でも気軽に利用できる公共財」として利用者達の性欲処理の道具となる。女優をいわゆる「肉便器」扱いする陵●系の作品は多いが、「トイレそのもの」として、セットと完全に一体化させる企画は、実に斬新といえる。もっとも、「スカトロ（脱糞・食糞等）」の要素をほぼ「排除」している点は、やや「企画としての徹底度」に欠けているような気がする。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
濃いです。許せないほどではないですがもうちょっと薄ければ。あと最初の面接や調教シーンは要らないですね。いきなり便器の設定でも良いと思う。
人間便器っていうと、体中に落書きされて犯●れるだけの存在……っていうのはアニメ的演出だけれども、こちらはパケ写の通り「人間が便器となっている」状態。もちろん、トイレなので用をたされます（大はないけどさ）。
何を期待したか、と聞かれると答えに詰まってしまうけれども、便器なんだからその場から出てはダメだろうと。人体改造ほどアニメ的でなくても良いけれど、ＳＥＸをするときは外に出せますっていうんじゃ便器型にした意味がないんと違うかな？
あと、犯したかったらもう少し犯しやすい体勢の方が腰が安心ですよ～w
女の子がいきなり呼ばれ、無理矢理便器として調教される作品。調教の家庭はほとんどないが、リアクションを取ってはいけないので無表情に耐えるシーンは見もの。
マニア向けだが凌●好きも見れる作品。
「この世界では、すべての女は成人になると人格矯正プログラムを受け人格の無い「人間便器」として生まれ変わる。」という設定なのに、女性がそれを知らないというのは無理があるんじゃないか…… というのはともかく、便器に扮して無表情で性的行為に及ぶ女性たちというのは、とても素晴らしいと思った。
らりるれろんさん
2021-09-23衝撃の表紙
とんでもない日常ではまず味わえない世界へといざなってくれる作品です。
この作品を気に入った方は同じ監督の作品の晶エリーの方もおススメしておきます。