美白、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい熟女女優の加藤あやのさん。本作では近親相姦もので背徳感も十分にあり興奮しました。企画作品中心に多く出演されていますがもっと単体作品にも出演してほしい女優さんです。
まだ太腿と二の腕にスレンダー時代の面影が残る「あやの」嬢。
可愛いお顔は変わらずではあるが、今の肉感的なカラダの方が「エロ」さは勝ち。
おかしくなる程の連続ガチイキ経験前であるので、淫獣「あやの」の雄叫びも皆無。
疑似×２も頂けなかった…。
可もなく不可もなくってとこでしょうか。女優さんは可愛くて良かったです。
禁断の行為をしっかり映像化した名作に仕上がっている。加藤あやの、さすがベテラン女優である。役どころを心得ている。
大人しそうな顔して、遠慮がちだけど
襲われて、されるがままに、感じていくあやの。
おっぱいの揺れ具合、水泳でもやっていたかのしっかりした骨格、
エロい肉付き・・
相手方の息子、年相応で良いキャスティングです。
が、引きこもりのオナニー野郎がテクニシャン？
ＡＶ見てならったのか？
オナニーシーン、覗きシーン、お風呂で主観フェラ、などなど
Ｈ以外でも、多彩なパターンで飽きさせません。
引き籠りの義息「守」に見つめられる「加藤あやの」。
子供部屋で自慰する守を目撃。
夫や守と夕食を摂るが、会話は弾まない。
浴室でシャワーを浴びてマンズリ。
洗面所に乱入した守に、部屋に来てよと囁かれる。
子供部屋でセンズリを見せつけられて、躰を熱くする。義母さんのも見せてと言われて断れりきれず、ショート・パンツを膝下ろしに。ショーツの股布を絞り上げられて尻たぶを撫でられる。ショーツを下ろしてマンズリ。キャミソールをたくしあげて巨乳を揉む。即尺で口内射精。
盗み見る守に見せつけて、和室で着替え。乱入されて押し倒される。唇を奪われて首筋をねぶられる。胸をしだかれて腋の下を舐められる。尻たぶを揉まれてねぶられる。ショーツの股布を絞り上げられて臀裂に顔を埋められる。タンクトップとブラをはだけられ、乳首を吸われてつままれ、股間をさすられる。タイト・スカートを脱がされて股間をいじられる。股布をずらされて即舐め、指マンされ、即尺。正常位で犯●れ、後背位で突かれてタンクトップを脱がされ、バック、騎乗位、前座位、正常位で中出し、お掃除フェラ。
リヴィングでテレヴィを観る夫の眼を盗んで、キッチンで守に胸を揉まれる。ワンピースをまくられてショーツに手を突っ込まれる。夫に缶ビールを運ぶ。キッチンに戻り、守に尻たぶをしだかれて舌を絡められる。ショーツを下ろされて即舐め、指マン。ワンピースとブラをはだけられて乳首を吸われる。
夫の出勤を見送って、守とべろキス。
キッチンでエプロンとワンピースをはだけられて巨乳を揉まれる。牛乳を掛けた乳首や背中や尻たぶをねぶられる。ショーツを脱がされて即舐め。テーブルに寝かせて手コキ、即尺。
湯船で後ろ抱っこで巨乳をしだかれながら舌を絡める。乳頭をねぶり、パイズリして陰茎や陰嚢をしゃぶり、口内射精。
和室の布団で夫を吸茎して騎乗位で跨る。覗き見る守と眼が合う。
子供部屋のベッドでパジャマのズボンを脱ぐ。守に太腿を撫でられてべろキス。首筋をねぶられて胸を揉まれる。パジャマの上着の前を開かれて谷間に顔を埋められる。ブラをずらされて乳首を吸われる。股間に口を着けられていじられる。ショーツに手を突っ込まれる。股布をずらされて即舐め、指マン。上着を脱がされて乳頭や陰茎をしゃぶる。ショーツとブラを取って６９。正常位、騎乗位、前座位、正常位で膣内射精、お掃除フェラ、べろキス。
特に再婚とか書いて無いけど義理の息子ってことですよね
エロイ格好で家出うろついているのでムラっとした息子は部屋でオナニー
それを目撃してしまうことがきっかけ
途中でひとシーンあるが相互オナニーになる
着替え中に突入されそのままからみへ
挿入されしっかり中出し
リビングに居る親父の死角で乳繰り合ったり旦那を見送ったらそのまま玄関でディープキスしたりお風呂でフェラ抜きしたり
旦那ともSEXをするものの息子の部屋に行き改めて楽しむ
最後もしっかり中出し
出演女優：加藤あやの
他の方のレビューにもある通り、妻役の加藤あやのさんの可愛さが際立つ！！
しかも、変に若々しさがあり、本当に結婚してるのか？という疑問を浮かばせない絶妙な線を行っているのが良いです！！
残念なのは次第に守のことが好きになっていたという設定ですね。。。
「好きになっていったのでした」というナレーションの後いきなりラブラブになっているのはちょっと・・・
何故堕ちたのか明確にエロくして欲しかったです。。。
大きい声では言えませんがさん
2021-04-03予想と違った。
冒頭から引きこもりの義理の息子の隠れてこっそりのぞき見する目付きから
想像するに、凌●的な場面を想像していたが実際には、義理の息子が単なるマザコンで
強がりながらもオッパイチュウチュウ甘えたかったということか。
何ともほんわかした話でしたね。