初撮り(デビュー作)かつ素人っぽさを売りにする性質上、女優自らエロを全面的に表現しづらい。
だからこそ、各好みは置いといて構成や男優の腕で作品の良し悪しが決まりやすい。
つまり、身体を触り腰を振るだけの男優(マシーン)は必要ない!
今回の構成は、フェラチオのみのシーンは不必要だが、インタビューは短く全体的にテンポよくまとまっていた。
絡みに関しては、一人目の男優が熟女好きのツボを抑えておりしっかり仕事もこなせる。
ワキの匂いを嗅いだり下品な言い回しをさせたりと羞恥芯を煽る攻め方や、豊満な腹を揉んだりケツをスパンキングしてみたり女優のアエギに変化がでる攻め方を取り入れていた。
逆に二人目に関しては、まるっきり女優のポテンシャルに甘えている。
女優の口から「もっと」や「突いて」などオネダリは聞かれるのだから、そこに淫語を言わせる(誘導)する仕事ができれば。
しかし、二回の絡み共に攻めが点で終わっており女優がすぐに素に戻っている。
理由は「~しながら」攻める事ができない男優のリードと、敬語の会話だ。
まぁ、女優と一人目の男優の頑張りに星4つです!
たんけんたいさん
2018-08-22素晴らしい女性です
あまり五つ星は付けないのですが、顔は吉◯小百合さんに似ているし、背中のラインが美しく、感じている表情が良いです。
良い脚本に恵まれることを祈っています。