借金取り立て屋に脅されて自宅で辱めを受ける管野しずかの作品。
縁側での強●自慰と放尿、台所でイラマ、柱に拘束して鼻腔刺激、和室に移動して緊縛SEX。
プレイはハードだけど、一貫して彼女の家での出来事なので展開に別の工夫があっても良かったと思う。
中嶋興業×管野しずかであれば良くも悪くもこんなものでしょう。
縁側放尿 イラマチオ 鼻毛抜き 鼻拷問&大量鼻水 ろうそく鞭 小便浴など数々のはずかしめを受けてます。
でも、何よりも興奮するのはしずかの左手上腕二頭筋のリストカットの跡です。
せっかく自殺をとどまって、生きているのにAVをしている姿にとても興奮します。
リストカット女優 管野しずか 頑張れ!
ハードな責めも平気でうけるツワモノM女の菅野しずか嬢。それゆえにただハードな責めだけでぐじゃぐじゃした作品がおおいのもたしか。というか、それゆえに彼女の資質を無駄遣いした駄作もかずかずあるのも事実。
……んがしかし、この作品はハード系ではあるが、情緒もありすばらしい出来に仕上がっていると感じる。とくに鼻責めのお下劣さはすばらしい。
この作品に感化されてこのシリーズの他の作品もみてみたのだけど、たしかにそこでも同じ責めはあるのだが、菅野しずかほどのときめきはない。この作品のこの情緒だけは傑出していると感じた。菅野しずかのもつキャラクターのなせるところなのだろう。
他の方も書かれていたようにリストカットの後がある。人生を捨ててしまいたかった過去があるのだろう。あるいは、そうしてまでもかまって欲しかった孤独があったのか?そのあたりは分からないが、彼女の歴史があってここにいる彼女だからなにかしらい特別なものを感じる作品になっているのだと思う。
これが、ふしぎと神納花時代になるとその儚さが陰を潜めてしまいあまりときめかない。
やはり彼女は「菅野しずか」時代がいい!
掃除シーンが板につかない人妻ですが、綺麗な若妻です。台詞回しは若干上手くない。序盤のオナニーを強いられるシーンは長いですが、それなりに魅せます。45分頃からパケ写表紙の緊縛で、鼻中心に責めパケ写のような情けない顔になっていく過程が魅せます。1時間23分頃は透き通るような美しさです。ルックスだけなら菅野しずかのピーク時の作品かもしれないと認識。
菅野しずかは、顔がとても好みでよい。慮辱されるシーンの好みが、分かれるところ。ねちねちと、言葉攻めされるのが好きなので、見たときに痛みを感じる慮辱は、墜ち感があまり感じられなくて、残念でした。
yoruよるさん
2021-02-17良いオンナです。
むちむちした脚がたまりません。
それに美形だし、エロさも感じ方も最高です。
感じやすい方だと思いました。
なので、色々な責めをしていますが、そんなことをしなくても、普通にバイブ一本で相当良い絵が撮れると思いますが、このシリーズのいつものメニューで進んでいきます。その辺がもったいない気がします。その女優に合わせて持ち味を出すようにした方が良いのかなと思いました。
ただ、この女優さんの素敵な身体で見応えは十分あります。