昨今おねショタもののAVといえば、ショタがいたずらするというおねショタならぬショタおねジャンルが跋扈していましたが、このタイトルは違いました。
徹底して支配的に攻めるお姉さんと、まだ何も知らない少年。
個人的に、これぞおねショタの金字塔と言っても過言でないくらいの作品です。
当ジャンルお好きな方はぜひオススメです!
脅された人妻がショタを拉致して猥褻行為に及ぶ過程を描いたドキュメンタリー風AV。
ポイントは最初罪悪感を感じながら嫌々ショタと性的行為に及ぶも、人妻が次第にショタをいたぶる快感に目覚めるところ。ショタ男優の演技も◎。
うぶなショタが嫌がるところを無理やり痴女が●すシーンがまさにツボ。
嫌がるショタを説得するのに「怖いおじさんに怒られるよ」「アイス買ったげる」だけでなく、「ボクはゲーム好き?欲しいゲームがあるの?もしも今からおばさんがすることを我慢してくれたら好きなゲーム買ってあげるから」
などと説得するところを入れればよりリアリティが出るのではと思う。
あとは頑なに嫌がる童貞のショタに対して「ボクは気持ちいいこと好き?今からおばさんがすっごい気持ちいいことしてあげる。躰が蕩けそうになるくらい気持ちいいんだけど、気持ちいいことしてみたくない?」
などと、「アメとムチ」でショタの心を揺さぶるシーンも見てみたい。
そしてショタにセックスの快楽の味を教え込み、ショタが
「おばさん、こんな気持ちがいいことがあるなんてボク知らなかったよ。おばさんボクもう一度したい。」
と快楽の虜になるくらいのテクニックを駆使して人妻がショタを快楽の深淵に引きずり込んで欲しい。
また、ショタが生まれて初めての精通にびっくりして不安になっているところに対して、人妻が男と女のからだの仕組み、性交と妊娠の仕組みを自分のからだを見せながら丁寧に説明するシーンも見たい。
いやあ、このシリーズすごく興奮しました。次回作も絶対に買います。
ショタコン好きには超お勧め作品です。
お宝の一品になりました。
阿部ファンさん
2020-03-14勿体無い
脅迫による撮影のくだりは要らないと思う。前説も無しで最後までこの件は謎。だったら、女が単に若者好きっストーリーの方が自然だと思う。また、1話目でのバケツで水を飲ますシーンも何だったのか? ただ、バケツネタは2話目にも引き継がれており笑えた。もっと1話目のネタが引き継がれていれば更に面白かったと思う。男優はゆずるで正解だが小言がうるさすぎる。台本があるんだろうから仕方ないが。
無理やり性行為をさせる内容だからハードなセックスはありません。私には抜きどころが見つけられませんでした。ストーリー後半は少年が目覚めてしまい爆走する内容にしてくれれば良かったのに。