ええっと、タイトル通りです。
購入時、小泉キラリさんとどちらにするか迷い、最終的にこちらを購入、どっぷりはまりました。全編で加虐心を煽り立てる表情・声で、見るものを追い詰めます。「女優を陵●する」のではなく「陵●せざるを得ない心理状況に追い詰める」それが七瀬里帆の魅力でしょう。
1時間以上あっても、自家発電に使うのはワンシーンだけという作品が殆どですが、これは全編で自家発電可能という高性能作品です。そのせいか『ザーメンby女教師』のシリーズは一通りチェックし、その過程で、村上里沙・寧々・志保といった面々に出会えたのだから、私にとっては「非常に良い」とすべき大切な作品です。
プライベートでは必ずザーメンを飲むという七瀬里帆。
大量顔射に口内発射。
エロいです。
里帆ちゃんはかわいいですが、僕的な不満としては、やはり、ザーメンの「見せ」が少ないことです。中途半端な口の開きであるため、口内のザーメンがよく見えない。もっと大きな口を開け舌を出し、その上に乗っているザーメンを見せてくれれば、最高によかったのに...。
素材はいいと思ったが、見返す度に色褪せ感が。
へっぽこ保育園さん
2011-04-12暗い……。
もともと凌●ものなのだから、明るいはずはないのですが。
淡々とぶっかけが続くだけで、あまり見所がありません。
あと、ザーメンもので男優が精子を自分でぬぐって女優の口元に持っていくのは、どうにかなりませんか。
あれは見ると萎えます。