エクボが出来る可愛らしいお顔,公表サイズ90センチの美尻ボディーが魅せられる松雪かなえ。
本作は,人妻ながら,
町内清掃の場にショーパンを履いて着て,無意識に男を誘惑してしまうエロ女を演じます。
ピチピチのショーパンからケツ肉がハミ出ていて,何ともエッチ。
こんなエロ尻を見せつけられたら,そのヒップを揉みたくなって仕方がない。
もう,理性が働くなり,かなえを追っかけして,レ●プのような仕打ちを仕掛けます。
玩具攻めしたり,フル勃起してしまったチ○ポをオ○ンコにヌプッと挿入。
腰に現れる,天使のエクボもいい感じ。
最後のオ○ンコ中出しはどうでも,松雪かなえの超美尻が満載で,楽しめます。
じっくりゆっくりさん
2019-02-02女の勘はそんな鈍くないでしょ
豪邸に住みながらも夫は浮気中で放っておかれてる人妻という設定。
佐川は親切なボランティア仲間と凶悪なレ●プ魔の2つの顔を使い分ける男の役だが、佐川の持ち味は顔と顔の距離が近い体面セックスなので、尻ものではいまいちよさが出ない。
尻ものだから尻コキで1シーンというのはよくあるけど個人的には不要。あんなのはバックハメの出来損ないに過ぎず尺を割くのは時間の無駄。
松雪かなえはレ●プになんか屈しないわという強気な面と、本当はセックスがしたい欲求不満の面を演じ分けてるが、演出に関してはちょっと微妙。終盤までレ●プ魔の正体が佐川だと気付かないなんていうのはご都合主義すぎ。声で分かっちゃうのはさすがに面白くないけど、レ●プ魔は顔は隠してもチ○コは隠してなかったわけだから、中盤で佐川のチ○コの形や味で気づいて、でも気づかないふりをするほうがエロいと思う。
コスも最初から最後まで落差がなさすぎ。パンツがエロくなっていったり、ショーパンもどんどん過激になっていくなど、人妻の性欲があらわになっていく感じがコスで演出出来なかったものか。
最後の中出しは尻ものだから尻射などという単純思考よりずっとマシだけど、佐川の持ち味は子宮に圧をかけるような膣奥責めなんだから、そのまま中出ししてほしかった。
決して悪いわけじゃないんだけど、個人的なツボを外しまくってたので評価はちょっと厳しめ。