45分にオフィスでフェラ抜き。
2回目はベッドで胸射。特に面白いプレイはない。
1時間35分にパイズリ射。「いっぱい出して。イクところ見たいです」と。
59分に立ちバック、片足立ちバック、中出し。
どんな終わり方でもいい。あんな旦那いねーよ!って笑いながらツッこめる作品。ちんぽピクリともしなかったけどね。
シリーズの中では珍しく心から寝取られてると思える内容でした。
単純なストーリーではありますが、女優さんの演技力も活かされていたと思います。
終わり方も吹っ切れている感じが伺えて良かったです。
見所1は職場での上司坂下に迫られベロキスからフ○ラ、口内射(偽汁?)。2は自宅に突然来た坂下にベットに押し倒されベロキス。全裸にされるが坂下が悪かったと謝り帰ろうとすると「1回だけなら」と引き留め、M字開脚で「入れて入れて」。デカチン挿入で痛くないかと聞かれ「痛くないです、大きくてびっくり」。ピストンされカニばさみ。背面騎乗位で下から突かれ、出入り見せ「凄い」。バックから正常位でピストン「こんなに気持ちいいの初めて」。激しく突かれ胸射してお掃除。3は再び自宅でM字開脚でバイブ責め。チ○ポ取り出しカリなめ、おっぱいで挟んでとパイズリ「こんなの好きなんですね、なんでも言ってください」。「イクとこ見たいです」と谷間で放出。「次はいつ来れる」。4は職場に呼び出され、留守の社長室でベロキス。裸になりM字開脚で股間なめ。「なめたい」とフ○ラから69。「オチン○ン入れて」と騎乗位で「大きい」。立バックになり「中に出して」。開脚立位でパンパン突かれ「中に出して」と中出し(フェイク)。お掃除フ○ラで「まだ勃ってる」とデスクに座り対面で挿入、下から出入り見せる。出先から帰ってきた夫は希の声がするのでドアを開けると、裸の2人が絡み合っている。目の前で希が騎乗位で腰振り。夫が声をかけると「こうゆうこと」と坂下にベロキスして「あなたじゃ満足できないの」。正常位で突かせ「中に頂戴、あなたが悪いのよ」と中出し(フェイク)。夫が坂下に殴りかかり、希の股間の汁を泣きながら拭うと「なんで拭いているの」。夫がなんで中に出すんだと言うと「私、坂下さんとセ○クスしたかったの」。坂下にベロキスして「今度いつ来ればいい」。坂下はもうまずいよと、夫の方に謝っている。最初に全裸にされ迫られ途中で帰ろうとすると引き留め交尾。何度も中出しをせがみ、夫の前でも中出しするまで交尾を止めない。セ○クス満足させないあなたが悪いと開き直っている。コントのような展開だが羽月がやるとエロい。全裸になるとムチムチ過ぎるが、それもエロのうち。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
うぽちさん
2021-11-14長年の羽月さんファンである私は高評価
発売から3年以上経過した2021年に視聴。
冒頭から旦那の淡泊なセックスに悩む描写⇒元上司のデカチ〇ポに驚きつつフェラ⇒自宅じ上司が押しかけ結局和姦⇒再び押しかけフェラ抜き⇒職場で中出し(おそらく疑似)セックス中に旦那に目撃される、という流れ。
10年近くこの女優さんのファンだが、そのエロさを味わえる作品としてはトップクラスではないか。
理由として、小柄な女優さんに対して男優のチ〇ポが巨根であることがわかるカットが多く、その巨根を上下の口で満喫する様子が十分に伝わってくる演出となっている。
特に序盤のオフィスでのフェラシーンと、2本目の本番の立バック中出しから机上での対面ファックが素晴らしい。
同様に羽月さんが巨根を満喫する作品として、2011年にマドンナレーベルから発売されている『デカチン患者とウブな若妻メガネ看護婦』もおすすめしたい。
蛇足として、NTR作品としては脚本・男優の演技ともに物足りない。