推川ゆうりは『友達の目の前で犯●れるレズビアン女子高生』(ビビアン社)での女教師役でのタチ役が良かった。年下を責めるのに適性がある人だ。本作でも講師と生徒の関係で、攻め役はお手のもの。
相手役の石川祐奈はまだ新人であり、ウブな感じが出ていて良い。カラダも綺麗だ。完全にレズ堕ちして、ひとりベッドで胸を揉んでオナニーする姿はエロい。
本作はソフトSMタッチのレズが見所。ニップルバイブや吸引具も使われている。推川のキスは甘く吸い付くようだ。そのメスの匂いが漂ってきそうな甘い唾液は、昆虫が獲物を捕食する時に出す消化液を連想させる。ソフトな言葉責めもエロい。
ダイナマイトボディ(褌が似合いそう)の推川はエロコスも見応えがある。監督が三島六三郎というのにも納得。道理で作品全体にエロさとまとまりがあるはずだ。
sinobuさん
2018-05-06最近のレズはどんどんレベルが落ちてるね
何が原因なんだろう?カメラ映りを気にしすぎてる女優のナルシストさが原因か?女優をエロに集中させる事の出来ない現場の環境が原因か?はたまたキスに躊躇がある石川の積極性の無さが原因か?
今回の二人も推川ゆうりという美人と 石川祐奈という可愛い二人の最高のレズなのに何故かチ〇コがギンギンになるというシーンが全くない。個人的に最後の薄暗い部屋でシチュエーションで絡むシーンでなんとかヌイたが、リピートしたくなるようなシーンは殆ど無かった
ここ10年くらい発売された最近のレズは本当に昔に比べて質が落ちてきてる。女優はカメラに映ってる自分がいかに可愛く映ってるかを気にしすぎだし、(今回は石川)密着感もない、足を絡めたり体重を乗せて抱き合う事もしようとしない、全身で相手と一体になろうとする事を何故か恥じらってる。つまり頭の中がエロに全く集中してないんだよ
自分はレズではない、撮影のためにやってる、相手の女優より綺麗で映りたい、こういう表情でカメラに映っていたい、とにかく余計な事が頭の中をグルグル巡りながら撮影に挑んでるから見てるこちらからすると何故かエロさを感じない、気持ちよくなろうとしてないという部分が丸見え
これはね、女優も問題あるけど監督や周りの手腕による質の低下も関係あると思うね
今回は推川ゆうりさん、かなり頑張ったと思う。前半石川がなかなか口を閉ざしたままのキスで誤魔化そうとしてる状態が続いた中、推川さんは諦めずによく最後の方は石川の唇を開かせるまで頑張った
プライドの高い女優やメンタルの弱い女優ならあそこまで石川の心を開かせるのは難しかったと思うよ。
こう思うとやっぱり最近のROCKETから出てる全裸オイルレズバトルはいいね
服を脱ぐまでの着衣の状態で絡むかったるい時間が無い、カメラ映りを気にする暇も与えないイカセあうというあの設定、本気でないと悪い意味で浮いた存在になるあの現場の雰囲気、いくらイイ女優を使ってもやはりレズという醍醐味を見せてくれないと今回みたいに女優はキレイで可愛いのに肝心の中身が薄っぺらい内容でつまらい・・・という事になってしまう
今回は推川ゆうりに助けられた作品だな・・・っていう印象