出演している女の子は、下膨れで目が細いです。髪型のためか、18歳という実際の年齢よりも幼く見えます。 幼少の頃からバレエを習い、音楽大学でもバレエを専攻しているという割には、肉付きの良い身体をしています。お胸は予想以上に大きくDカップくらいあります。ロシアに留学する費用を捻出するためにAVに出演したとインタビューで語っているので、色々な名義で複数の作品に出演しているのはそのためかもしれません。 貫通式では、女の子は結構痛がって、少し出血もします。身体がそれほど逃げていないので、処女喪失は設定かもしれません。 2回目のカラミはバレエのコスチュームを身に付けてのプレイです。お股の部分に穴を開けられて、ペニスを挿入されます。体が柔らかいので、普通の女の子ではできないようなアクロバティックな体位でセックスします。カラミの最後までコスチュームを着たままなので、ゾクゾクしました。 欲を言えば、バレエのコスチュームを身に付けてして処女を喪失して欲しかったなと思いました。
BOSE (坊主)
2014-01-02見終わると女優さんの印象が、変わります。
本作の女優さんは、透き通る様な「色白」、見事なまでの「幼児体型」、使用感も少なく、キレイなカラダを見せてくれます。フェラなどに「戸惑い」の表情を見せるので、ひょっとして「本物!?」と期待させます。が、行為に入っていくと「場数踏んでる」「手慣れている」感が出てきます。行為の後半では、積極的な「プレイ」も見せてくれます。抜けるかと聞かれると、良い意味で「裏切られるので」キッチリ抜けると思います。「人は見かけによらぬもの」という「ことわざ」を思い出させる結構、「びっくりする」作品です。