何本も類似作品に騙されて来ましたが、これはガチでエロいです。
特に最初のおっさんが息子を取り出すところは最高です。
他の作品も息子を見せつけるところで恐怖感を与えればもっとよかったです。
さとう愛理ちゃんが出てるだけで良い。あの子のポチャな感じが最高。
さとう愛理／椎名茉友／佳苗るか。
２人目だけ尻射。１人目と３人目は顔射。
立ちバック、片足立ちバックで良い。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
３人出てくる女の子がみんなわりとかわいかったので、
☆４つにしてます。
２番目の子がとても良かった。
最初の子もロリカワで個人的に好きです。
演出的には、
図書館痴●モノなんですが、みんな横を通っても気付かないっていう、、
そのへんはもう、割り切ったような作品。
で、よくある媚薬も何もなしでいきなり挿入。
みんなおとなしそうな子なのに、大丈夫かな、って思ってしまいます 笑
あとでフェラ指マンがあります。
図書館でのファックものは、近年他のメーカーで大人気シリーズが出ていて、巻数も20に届こうとしている。そのなかであえて、DEEPSが取り上げた「図書館」もの。やはり後発作品ならではの演出上の努力が随所に見られると言うべきか。特に、36分頃からスタートする「佳苗るか」のパートは、声を出せない環境での女性上位からの潮吹きが最大の見せ場となっている。よくぞここまで、と感心せずにはいられない。その他、最後の娘も女性上位や駅弁スタイルをはじめとして、多くの体位に挑戦しているところは評価できる点だ。 ただ、場所柄さすがに女優を丸裸にするところまでは無理だったようだ。そこにたどり着ければ120点をつけるだろう。それに、他のメーカーも含めてあまりやりすぎると悪い意味で話題になってしまわないかも心配している。
声を出せない図書館という空間での羞恥プレーというのを期待したのですけどちょっとニュアンス違いを感じました。すぐ近くに人がいたりとちょっとありえない感が逆にリアリティをかき消してしまって興ざめしてしまいます。女の子が可愛いのが唯一の救いじゃないでしょうか。
kasuさん
2021-10-23レンタル２１０円ならまあ許せる
この手の作品を量産している某メーカーの作品かと思ったら違いました。
まず、図書館での隠し撮り風演出ですが、バックにやたら車の音が聞こえるのがとても気になります。どんな図書館だよ？って感じ。たぶんわざと音入れてるんだと思いますが、意味不明です。図書館って静かなところですよね。
内容は作品タイトルの通り。
被害者の３人の女の子は、疑似ロリ痴●レ●プモノの被害者としては合格です。みんな黒髪に三つ編み、ツインテール、ポニテだし、制服のスカートも眺め。まあ、制服は、ギャルっぽくならない程度のミニが好みなんですが、図書館に通う真面目な女の子感は出ています。
ただ、評価できるのはここまで。
内容は盛り上がりに欠けます。いきなり後ろからぶち込むっていうのがコンセプトのようですが、それがハズレ。さんざん後ろからパコパコした後に、胸や口を犯しますが、やっぱり順序が変。服の上から触って、徐々に服をはだけて、フェラさせて、最後にマンコにぶち込まれそうになって、え、なに、そこまでするの、いや、いやーーーー、みたいな展開がこの手の作品の王道だと思うんですよね。
じわじわなぶられて、恐怖におびえながら犯●れていく女の子が描かれていないので楽しめない。
最後はまたパコパコに戻るんですが、そしたら最初のパコパコはなんだったんだよって思います。
やはり、あのメーカーのほうが手馴れてますね。荒唐無稽だけどなぜだかハマるって作品が多い。