どこってよりも何度も何度もなめさせる感じにすごい興奮した。Twitterとかを後で見たら「攻め」なイメージでしたが、この作品は受けのイメージ。監督が性癖を爆発させて好き放題されてるてところに従ってる感がすごい抜けた
顔は星3.5、体は星5つ…いやそれ以上、低身長爆乳好きならたまらない!…はずなのに…
この子の下品さが萎えさせるんでしょうね。
低身長&爆乳好きな自分が食いつけない…顔だって悪い訳じゃない、むしろ個人的には好みな方!なのに…エロさを感じない。
露出狂なのはけっこう。むしろ大好物!それでもなぜか…この子の下品さがダメなんだと思う。
清楚なんてグラドルに求めたってナンセンスなのはわかってても見る側にはそういうのも必要なエッセンスなわけで。
可愛い系でもセクシー系でもないとにかく変な存在。ヤラせてくれたらチヤホヤするけどそうでなければ来んじゃねぇ!ってなるタイプ。
堀井美月みたくはなれなかったものかね…
単純な露出度だけを言えば前作のほうが高いです。
非常にマニアックで露出度の高い衣装と、張りがありながらも柔らかそうで豊満なバスト、そして低身長にロリータフェイスと、これだけの強力な武器を揃えつつも、最後まで一切勃起することは無く、ドキドキすらしませんでした。
最大の理由は、雨宮留菜さんの内側からにじみ出るエロスを全く感じなかったからでしょう。
酷な言い方をしますが、雨宮留菜さん自身が、立派なお胸と過激な衣装に頼り切っている印象を強く受けました。
「これだけ過激な露出をしているんだから男は喜んで当然だろう」という思いが見え隠れしたといいますか…。
彼女自身が細かな表情や仕草で見ている男性を興奮させてやろう、魅了してやろうという工夫を感じませんでした。
たいして肌を露出せずとも「抱きたい!」と男性に思わせる…それこそがまさに今の彼女には足りない「内側からにじみ出るエロス」ではないでしょうか。
彼女がこの路線(=決して全裸にはならない限界ギリギリのエロス)を極めようと思うなら、カラダのパーツと衣装だけに頼らず、彼女自身が目線、仕草、ポーズなどを工夫するように努力することが必要不可欠だと思います。
すいとーさん
2018-05-29良いんだけど、もっと他の設定が見たい。
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