メンヘラっぽい役を担う熟女女優さんは結城みささんしか見たことありませんでしたが、友田さんもメンヘラ感ありますね!(個人的な意見です)
ストーカー=メンヘラだと思っておりますww
メンヘラは好きでも嫌いでもないのですが、メンヘラ役をする熟女女優さんは珍しいと思ってますので、なかなか居ないもんですね。
さて、本題の作品の評価です。
絡みは良いですし、脚本も良いです!
小山監督のレズものは声を押し殺して行為をするシーンがありますね。そのシーンが私にとっては大好物なんです!!バレるんじゃないかとハラハラしながら見てます!
当作品でレズ解禁した一色さんのポテンシャルが伺えます。友田さんはMadonna専属になって初めてのレズものでしょうか?(間違えていたらすみません)過去に沢山のレズものに出演して頂いてたとの事ですが、お上手ですね!素敵な演技を魅せてくれております!ただの私事ですが、友田さん、好みです。ww
最近、Madonna様からレズものが発売される頻度が少なくなっています。最後に発売したのが2019年の大浦真奈美ちゃんのレズ解禁作でしたね。先月、情報解禁された作品の中にはレズものがありませんでした…。つまり2020年は1作品もレズものが発表されないということです…(泣)
Madonna様の作品は好きなので悲しいことですが、2021年は発売されるよう願っています!!
長文で申し訳ないです…。要するに、Madonna様からのレズものを心からお待ちしております!
素晴らしい作品をありがとうございます!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
友田さん、老けたね。お婆さんが若い娘に固執しているような感じしかしませんね。昔のレズ作品の色気やキレが全く感じられませんでしたよ。それに、ベテランらしいテクニックも皆無だし。引退するときは作品を購入して応援したのに、なんか色々と残念でした。今後は、レズの指南役とか、レズ置場の女将役に徹したらどうかな。
中盤まで友田さんがリードしてほぼ一方的に責めます。ところが、後半のレズシーンでは一色さんが積極的に挑みます。お互い互角に責め合いますが、69から均衡が崩れます。ベロち〇ぽのぶっ刺し合いで、友田さんが責め負けてイカサされてしまいます。そこから一色さんの怒涛の責めが始まります。手マン、マンぐりがえしでベロち〇ぽでマシンガン突きなどでイカされてまくります。その後友田さんがトリビングで反撃します。最後同時イキかと思いきや、体力で勝る一色さんがその後トリビングで反撃開始!レズバトルっぽく鑑賞することもできました。また、お互い乳首吸いが天下一品。しごくように吸い、最後は乳首を伸ばしてチュパプルルンと吸いっ放すのでお互いコリコリ長乳首に。そこがめちゃエロかった。最高!
一色桃子の敏感な感度も悪くなかったが、やっぱり友田真希の熟練のテクと雰囲気
落ち着いた感じの焦らない責め方は、エロいですね!
この作品を担当した監督さんのレズ作品はどの作品でもレズセックスがエロくアングルも素晴らしくて大好きです。今作でも期待通りの熱いレズセックスの内容で最高でした!一色桃子さんと友田真希さんのキャスティングも素晴らしい!一番ホットな熟女女優さんと監督さんのコラボ百合作品でした。
友田真希がレジェンド女優らしい貫禄で一色桃子をリード。さすがの演技力と、一色から盗んだ衣服と下着を身に着ける倒錯感で見事なストーカーぶり。攻めていながら巧みに相手からの攻めも引き出して、自らも悶え陶酔する。自らのブラを「はずして・・」と一色に頼み、乳を揉ませるシーンなど、惚れ惚れするくらい艶めかしい。立ち姿で、顔騎で、クンニされて腰を動かす姿もエロく、対面貝合わせの体位もキマっている。
一色も例によって勝手に舌が出ちゃう好き者ぶりで、乳首をビンビンにさせられながらも、しまいには友田のマ〇コにむしゃぶりつく。
互角に渡り合いながらも、友田の貫禄勝ちを印象付け、「ワタシが主役。ダテに長くやってるわけじゃないわよ」という友田の主張が聞こえてきそうだ。
ドラマかリアルかさん
2020-12-09真希のテクニックで桃子のプリンプリンの肢体がわななく
友田真希と一色桃子の豪華Wキャストによしい美希がリアル感を添える。
初回は、真希が獲物を追いつめ捕えた嬉しそうな表情で桃子を裸に剥いて、真っ白い下着に隠れた女芯を昂ぶらせていくシーンが素晴らしい。(下着漁りをしたくらいの相手なのだから、脱がしたパンティに頬ずりするくらいの方が良いのでは)。股を大きく開いて外性器を真希に委ねる桃子の反応も見事。食卓に横たわる桃子の身体はおもてなし料理の様にっも見える。
2回目は、下着姿で悶える桃子のパンティに手を忍び込ませて愛撫する様子をローアングルから撮った映像は中々良い。膣を指で掻き回しながら桃子の反応を冷静に見つめている真希の表情が怖い。
3回目では、女同士で股を交差し陰核を擦り合う姿は永遠に続きそう。アナルを舐められて仰け反る桃子、外性器を桃子の唇に押し付ける真希、レズセックスの虜になった牝が絡み合う。ここまでは、真希が桃子の身体を使って<女の身体をどの様に愛撫すべきか>、<どの様にして女の興奮を高める事が出来るか>を教えてくれている。
4度目では、桃子の抵抗力は完全に失われ、真希の肉体に覆いかぶさる。 求め合う女同士、何の遠慮もなく快楽を求めて陰核を押し付け合い・舐め合い・膣を掻き回し合った。桃子が前回のお返しのように真希のアナルまで舐め回すシーンも迫力がある。 桃子と真希の外性器が向き合ってアップになる迫力あるシーンも、残念なのはボカシがやや雑過ぎて台無しになっている。