ちゃんとした珠玉の言葉責めは本当にエロい。言葉責めこそ本当のエロかもしれないと思わせてくれる言葉責めの最高レベルの作品です。
この女優さんは非常に頭のいい女優さんで、言葉を紡いで文脈の言葉責めができる人だと感じた。この女優さんの繰り出す言葉によって息子との関係性や何が世間的なタブーか非道徳的かを随所で感じさせてくれる。その関係性とタブーの輪郭がハッキリすることで今していること今発している言葉がどれほどエロく卑猥なことなのかが下半身にダイレクトにビンビン伝わってくる。本当に頭のいい最高の女優です。
爽やか且つやさしい声は母親特有の道徳心と言うか世間体や常識を重んずるキチンと感を表現し、発する卑猥な言葉とのギャップがより一層際立つ。整ったかわいい顔にあの美巨乳とスケベな巨尻のギャップは最高に卑猥。
普段AVはバンバン早送りする派だけれど、この作品に限ってはこの女優さんの発する言葉一つ一つが興奮の材料なので一切早送り出来ずこの女優さんの次の言葉を楽しみに待ってしまっている自分がいた。
この監督のこの作品のコンセプトと表現したいエロを完璧に理解し、作品のポテンシャルを１００％出し切ったこの女優はすごいと思う。顔も体も声も雰囲気も抑えめの喘ぎもリアルでいい。必見です。
「じっくり甘えさせた後に激変」の後半の激変の落差が全くない。前作の風間ゆみは甘えさせた分の激変っぷりが大きく見下した強めのS淫語が最高だっただけに残念。今作はあえぎ超えもうるさいので淫語がかなり少ない。S淫語が全くできていない点から見ても、この女優は淫語に向いていないのがわかる。
次回作は風間ゆみを超える激変を見せてほしいところ。
頰を隠すように横の髪を垂らしていても、パンパンな顔のラインは隠せません。
AV界の天童よしみです。
さすがに太り過ぎ、デブ専のマニア以外は無理です。
本メーカーさんでのKAORIさんの出演作は本作が7作目。
今回は久しぶりのこの監督さんの淫語主観ものに登場です。
まず冒頭、ごく普通の親子の朝食シーンから母親役のkAORIさんのわりと長めのナレーション。
特段エロくは無いですがkAORIさんの声を聞いてるだけで序曲としては十分。
そして次々と実の息子をあの手この手で弄んじゃう、kAORIさんならではの淫語主観ワールドを展開。
特に優しいモードから痴女モードに変換しての淫語言葉攻めは、聞いてるだけでもかなり興奮しちゃいます。
又上記の淫語言葉攻めと共に、お馴染みのセクシーボディの動きは相変わらず全編エロエロ。
ラストシチュのマイクロビキニでのエッチシーンは、そのセクシーボディが映える体位とちょうどよいタマらない喘ぎ声、更に淫語連呼と大興奮のクライマックス。
久しぶりのこの監督さんの淫語ワールドに、らしさ全開のkAORIさん。
何度でも観たくなる良作です。
きたないおっさんさん
2019-07-14期待したけど
女優の豊満な体に、惚れて買った。なにこれ、設定が、斜め過ぎて理解できない。