円城さんのエロさといい最初と最後の抜き差しバッチリ見えるアングルといい大満足です。
さすが堀尾さんっていうカラミです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
円城ひとみさん出演とあって、風間ゆみさんの前作以上かと期待したが、演出とシチュありきたりで工夫乏しく円城さんの演技力生かせず残念な印象。妻が最初に勃たせるシーンや、母のオナニーシーンは不要。代理出産という目的を真面目に遂げる中で、ついあってはならない快感、興奮を抱いてしまうというところにこのシリーズの良さがあることを思い出してほしいと思い、辛口の批評をさせていただきました。次作に期待しています!
円城ひとみさまの代理出産の母、良いです。
さすがにこのシリーズも限られた範囲ですが、いくつか見ており、やはりどの作品も似たような展開という印象で、それはそれで結構です。
ただ、ひとみさまの今作に関しては、妊婦姿でオナニーをするシーンと、それを娘の夫に見られてしまい、キスやフェラまでするところは、他の作品ではなかったのではないかと思われ、こういうシーンは希少にして貴重ではないかと感じました。
kamemaruさん
2021-07-18シリーズ初期の名作。前半の立ち合いセックスがgood。
代理出産の母は大きくわけると2パターンある。一つは娘の立ち合いのもと娘の夫とセックスし、妊娠。出産後、お互いにやりたくなり、怒涛のセックス及ぶパターン。もう一つは、娘の立ち合いなく寝室で二人だけで数回のセックスを行い、妊娠せず、再トライ。娘に気兼ねなく愛あるセックスを展開、見事に妊娠。出産後、母のほうがしたくてたまらなくなり、怒涛のセックスに及ぶパターンである。
本作は前者のパターンであり、初期の名作と思う。まず、円城の整った顔立ちのオバサン感とローボイスが特筆すべき。演技力もある。本作が特によいのが前半の立ち合いセックスのシーン。娘夫婦のセックスを見せつけられ、抗しようにも抗しがたく興奮してしまう。さすがに娘の手前、感じていることは素直に表現できない。「お母さんがんばって!」という手を握りながらの娘の声援もいい。バックでしているとき娘夫婦は「男と女のどちらがいい」とか喋りながらキスをするが娘の夫は腰を止めることがなく、円城はオナホール状態でいかされ、中だしされて果てる(どSっぽい感じ)。後半は、出産後、美しいノースリーブ姿の夫にせまり「産んでからずっとしたかったの」と告白し、合意に至り、キスのち、怒涛のセックスに至る。
中盤のキッチンでのセックスは不要と思われる。