ラブラブな新婚SEXとレイプを組み合わせるとは中々やってくれますね。
先にレイプシーンがあって、そこから恋愛に発展していくという流れも面白かったですよ。
沙倉まなの可愛さも相変わらずで衰える事もなく、レイプシーンも迫力を感じられました。
スマホで映した様なシーンは見づらいので好きではないのですが、このAVでは雰囲気づくりに一役買っていたと思います。
AVにドラマ性は求めていませんが、これは話的にも良かったです。
冒頭ラブラブシーンからはじまり紗倉まなさんのフェラ抜き。主観アングルはメチャクチャ可愛いかった。ただモザイク濃すぎてフェラが全然見えない。
●次のシーンではレ○プシーンへ。パンスト破って挿入。その後もパンストはずっと履いたままなところが良かったが…逆光で見づらかったのがマイナス。
●いきなり告白。フェラ中にも告白。騎乗位中にも告白。そして紗倉まなさんは騎乗位中に上からカメラ目線で「いいですよ」と承諾。これまた可愛い!と思ったらいきなりシーンが変わって終わり。おいおいこれからだろ!騎乗位全然見れなかった。
●最後のシーン。おそらく最初のシーンの続きだと思う。主観アングルでSEX。
ドラマ仕立ての作品だがなんともお粗末なドラマでした。
紗倉まな可愛いけどアングル微妙だったな~。もうちょっとよりが多い方が良かった。
タイトルの意味不明さも、設定上の進行の無理も…全て飲み込んでシチュエーション毎に全力の可愛さを魅せる”紗倉まな”の凄さを愛でる作品です。
冒頭の寝起きからのシーンから、彼女を見染める会社でのシーンへ移り、これからどの様に展開して行くんだ?と思ってると半ばどころか完全に強引な展開へ…もう、ドラマ物として観るのは諦めてひたすら”紗倉まな”の表情の変化・スイッチが切り替わる前後の艶技の使い分けを楽しむ事にしました。
その中で、個人的には開放後に出社(いや、普通に仕事なんて無理でしょ?と思いながら)して屋上でのやり取り~帰宅途中での告白~ホテル(←しっかりした絡みでは無いです)での まなさんの演技が一番好きです。※決して抜けるポイントでは無いけど
冒頭で『記念日』と言ってた事がずっと引っかかってたけど、ラストの絡みの中で回収されてたのは救いでした。
繰り返しにはなりますが、『ドラマ』として観るのでは無く、『ドラマ』・『輪●』・『NTR』・『イチャラブ』それぞれを切り離して、それぞれにおいて最高の”紗倉まな”を楽しむ『オムニバス』としての作品。
『可愛い』・『ツンデレ』・『綺麗』・『可哀想』…多彩な表情を魅せてくれる”紗倉まな”を楽しむ作品です。
ドラマの内容がそもそも綺麗なストーリーではない。レ●プという最悪の行為を主題にしているのに、想像されるハードな描出がなく、違和感がある。レ●プから告白する流れも、なんでそんなにあっさりなのか。女優の魅力が凄すぎて及第点だが、それ以外は完全にクソ作品。
ご都合かどうかは微妙だけど
好きな気持ちが捻じ曲がって拉致輪●で
そこから恋愛になるのが
女優さんが良いから許される感じもするけど
使えるかどうかでいえば使えるのでアリだと思う
幸せそうな夫婦の朝の目覚めから始まり、妻の「今日は何の記念日か覚えてる?」という言葉から、二人が仕事で出会った回想シーンへと展開。
彼女のことが好きすぎて拉致監禁してしまうのだが、どうして男3人がかりでレ●プしたのかはよくわからない演出だった。好きな女が他の男に犯●れるというNTR要素を盛り込もうとしたのか?
その後謝罪して付き合ってほしいと告白するも拒否され、やがて熱意に動かされて結婚、ラブラブ夫婦生活を送ることに。
最近電車で見かける紗倉まなに似た美人妻がいるのだが、その人の性生活を覗いているような気がしてとても興奮してしまった。
夫主観の映像で夫の顔を最後まで映さなかったことと、スマホで撮影した動画も差し込みながら第三者撮影視点も入れての見やすいカメラワーク、実に抜群の演出方法であったと評価したい。
夫主観で激しくキスされながら騎乗位で腰を振られるシーンを見ていて我慢できなくなり、果ててしまいました。
紗倉まなの可愛らしさは相変わらず神がかっており、夫とのラブラブな演技もgood。
欲を言えば、前髪パッツンは幼く見えるので、前髪を伸ばして人妻らしい髪型を見てみたい。
結論としては紗倉まなの可愛らしさ、演技力で星5つ。個人的に4Pは気持ち悪かったのでマイナス星1つ。合計星4つとしました。
これは買ってよかったと感じた作品でした。
じゃないほうさんのレビュー
2018-08-21紗倉まなはいいぞ
紗倉まなはいいぞ
くそドラマかと思いきや
レイプシーンのエロが抜ける
暴力的な描写が激しく描かれているわけではないので
物足りないかと思ったが
紗倉まなという女優にかかれば
そんな心配は杞憂
良作。
抜ける。