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監督さんの意図が分かりませんでした。こんな設定、演技いるのか?って意味不明です。清楚な人妻が堕ちるかと思いきや、結局ただのビッチだし、でも初めは拒んでみせたり。一番憧れていた山田くんとは絡まないし。話や設定に一貫性がなく、昂ぶる演出が無いまま、気付いたら終わってました。
女優ですが、好みがはっきり分かれるタイプですね。決してパケのような美人では無く、どちらかと言えば、個性的な顔立ちです。私は凄くいやらしく見えたので好きですね。おっぱいは偽乳だと思いますが、これで152センチの小さな身体を想像すると、まぁ、街中にいたらそれなりに目立つ子でしょうね。もう一作品観て見切りをつけるかどうかってところです。
一番のヌキどころは最後のChapだろう。すでに、友人小田切の強引なセックスで覚醒した森の、「すっかり男とできちゃったオンナが放つ媚びと淫らさ」がエロい。
森ほたるは、清楚なルックスながら、これまでの作品でも一部淫らな面を見せている。「清楚さの裏の淫らさ」は、特にマドンナ社作品の基本であるから、この淫らさはこの人の強みになる。清楚な不貞妻キャラを活かした作品では『夫の遺影の前で犯●れて、気が狂うほど絶頂した私。』や『夫は知らない ~私の淫らな欲望と秘密~』が、巨乳を活かしたものでは『セフレと乳首で感じる昼下がり。』や『向かい部屋の人妻』などが見たい。
ひとつ細かい指摘をすると、本作冒頭の着替えシーンでブラジャーを着ける際、後ろホックで止めないで、グルっと回して前でホックを止めていた。これはやめてほしい。ブラジャーを着ける所作の美しさを台無しにしてしまうから。
胸チラ(浮きブラじゃ無いノーブラ)乳首、ポッチン透け乳首、じっくりと揉み乳首を弄る、おっぱい.乳首に、こだわった作り、白く綺麗で柔らかなおっぱい.ビンビンに勃った乳首に興奮しました、ほたるさんにしては、おとなしめですが、エロいです!
スッとした顔立ち,長い黒髪,綺麗な美巨乳のボディー。
そんなルックス抜群の美熟女,森ほたる。
本作は,ノーブラで,透けポチ,チラ見せで男を自然と誘惑してしまうエロ女を演じます。
嫌でも目がイッてしまう,このスタイル。
チ○ポの興奮は必至だし,
ほたるも本性がエロなので,極端に拒むことなく,男を受け入れてしまいます。
着衣性交のシーンが多いけど,胸を全露出したシーンなど,やはり,いい体だと感じます。
プリケツもいい感じ。
プレイは,さほどハードじゃないけど,綺麗なお姉さん,森ほたる,普通に抜けます。
Sugiさん
2020-02-16女優に免じて
全体にからみは普通ですが森さんなんで十分。
友達が目の前でやりはじめてるのに、
浪人生がうじうじしてたのが偽善者めいてちょっとイラついた。
それとトイレの中の絡みのシーンが余りに長い!