久々の当たり作品。
羞恥感を楽しみたい方には間違いなくオススメです。
借金で一家心中寸前のところ裏ネット情報で見つけた金持ち変態おやじに
娘を家で抱かせる父
ちゃぶ台の前でうなだれる父と泣き崩れる母の前で
娘は一枚一枚脱ぎ、気持ちの悪いばばあに全身を手ぬぐいで拭かれたあと
変態金持ちがものすごいいやらしさでピチピチの肉体をもてあそび
しゃぶらせるてから犯しまくる
性を知らない娘に「おじさんのおチンちん好き」とか「しゃぶりたい」
とか無理やり言わせておきながら、うれしそうに「そうかそうか」と言いながら
じゅぷじゅぷ、しゃぶらせる
親に体を売られた娘はぐれる
見ず知らずの男といっしょにいる娘を見かけた父は
入って行ったアパートを窓からのぞくと、娘が全裸で若いやつら３人も同時に
相手にしてセックスをやっているのを見てしまう
一人にまたがって腰を振りながら、もう一人をしゃぶっている
娘を家に連れ帰ると、娘はシャワーのあと父がいるのに全裸でソファーに寝そべり
わざと股を開く
夜、妻は、ショックで夫とセックスできなくなっている
夫はトイレに入ってセンズリをかき始めるが
変態金貸しが、娘を後ろから抱き抱えながら、娘のまンこをいじる光景と
昼間に娘が４ｐで性交とフェらを同時にしている光景を思い出し
思わず、まゆか、まゆか、と娘の名を呼びながらオナにーをしていると
娘に聞かれてしまう
トイレから飛び出した父はセーラー服のままの娘を押さえつけると
娘は
「おとうさんさ、いつもトイレでオナにーしてるでしょ。おかあさんとできないもんね」
「いつもなに想像してんの」
「おかあさんのことじゃないよね」
そしてセーラー服をまくり上げて豊満な胸を見せながら、父の顔を見ながら
急にささやくような声になり
「おとうさんがなぐさめてくれるなら、もうどこにも行かない」
「トイレで。。。私の名前呼んでるの。。。聞いてるんだから。。。」
ここで間を置いて
「おとうさん、、、私、、、いいよ」
と言う
父はとうとうプツンと切れてしまい、娘の乳首を吸いまくり
娘もセーラー服のまま父のちんポに何度も何度もしゃぶりつき
父娘の間なのに体位を変えながら激しいセックスをする
途中で娘のチツから抜いて、おまンこをじゅるじゅる舐めてからまた挿入したりする
最後はさすがに中出しはせず抜いて娘の腹にかけるが娘は自分から父のぺにスを
つかんで後始末でしゃぶる
これまで抑えていた父と娘、小沢とおる氏と原千草さんの思いがふつかり、猛烈な接吻セックスになだれ込むシーンに最大の山場を期待していたので、杉浦ボッキ氏と千草さんのセックスにかなり時間を割いているのが、私的には、不満で星を１つ削ってしまいました。原千草さんと小沢氏の接吻
もっと描いて欲しかった。
ただ、作品としては、AVドラマの金字塔というべき傑作だと思う。いかにセックスを見せるか、他のAVドラマは見習って欲しい。
mcさん
2017-10-30借金のカタに娘を差し出す父
微妙にイッてる感じがいい
後半はグレテ父の前でＭ字開脚をして誘惑する小悪魔ぶり
ボカシ●●
感度●●
イキやすさ●●
背徳度●●
積極性●●
●●：標準レベル以上
●〇：いまひとつ