屈辱の潮吹き絶頂!って終盤に手マンで数回潮吹いて、一回ハメ尿ぶっ放すだけ。タイトルの潮漏らしは大袈裟。
責めも一見、ハードに見えるが重りはフェイクなんじゃないだろうか?鞭責めも手ぬるい感じ。
無理やり着せるセーラー服も違和感がある。すぐに脱がせてしまうし必要だっただろうか?
「潮漏らし巨乳教師引き裂きアナル拷姦」
ほのかちゃんは(AV界では)それほどの巨乳という訳でもないうえ、潮漏らしもわずか、引き裂きアナルも前半のみです。その点を突かれると「看板に偽りあり」の典型です。
本作は、三原ほのかというMを売りにはしているAV女優さんが、シナリオに沿って演じるのではなく、大雑把には決まっているものの、その場の勢いでの責めに、演技する余裕すら無く追い込まれて泣きながら鞭打ちと蝋燭責めを受けるシーンが最高の作品です。
鼻水垂らしながら、脱ぎます、許してください、ゴメンなさい、と、理不尽な責めに謝罪させられ、最後は「おうち帰りたい」という台詞でSMシーンが終ります。そのうち規制強化の流れで見れなくなるんではと思える、真に迫ったシーンで、三原ほのかSMドキュメンタリーとして視聴すれば、最高傑作と言っても過言ではありません。
あと、セーラー服が要らないとのご意見もありますが、自分的には「早く着ろ」と急かされたと思うと、着終わったら「さっさと脱げ」と鞭打たれて脱ぐように強●される理不尽さも、責めのポイントです。
前半の音楽教師設定での服装も、上品で可愛らしく、アナル責めとのギャップ萌えだと思っています。この辺りは好き嫌いの問題ですが。
bonjinさん
2021-03-08なかなか良いが
三原ほのかさんはいいんだけれど・・これ、タイトルと中味はピッタリではない・・期待したら外れる。
でも・・彼女の綺麗な肌を十分楽しめる・・まずまず良いのでは。
余談・・JK服・・どなたかのレビューにもあったが・・これは不要。