シーン①
素人男優達が自分でシゴいてみはるさんの胸にぶっかけ。
なんで自分で手コキなのか。
シーン②
選ばれた男優と1対1本番。
これがなんとも普通すぎてつまらなかった。
絡みに素人臭さもさほどないし。
シーン③
群がる素人男優達をフェラ、パイズリ、最後は手コキで胸にぶっかけ。
可もなく不可もなく。
もっと陵●されているような、肉便器になるような雰囲気があった方が良かった。
シーン④
これまた選ばれた男優と1対1本番。
普通すぎてつまらない。
やっぱりファン感謝祭は男優が必死で群がる感じの絵が欲しい。
今作ではどうもその辺りの男優の必死さみたいなものに欠けていたように思う。
輪●がないのも残念ポイント。
内容は星2だが、みはるさんの魅力で星3つ。
なかなかリアルっぽい素人が集まったなという入りですかね。
それでも見たことある奴いたけど…。
ただそれを差し引いても、羽咲みはるちゃんの弾ける笑顔や神対応で一気に癒されました。
AV業界同じ男優ばっかで飽きちゃってるからたまには素人モノもいいですね。
絶対零度さん
2018-09-10AV転向で花開いた抜群のスター性
アイドル出身のFカップ女優「羽咲みはる」と一般ユーザー20人によるファン感謝企画。某日某所、スタジオに集まったのは「羽咲党(うさとう)」と呼ばれるみはる嬢の熱心なファン20人。その様子を別室でモニタリングする「党首」の彼女。やや緊張気味の開会宣言を経て、まずは、参加した全員を「ハグ&キス」でお出迎え。続いて、みはる嬢の「ナマ乳(およびマ〇コ)」をおかずに20人で一斉に集団オ〇ニーするシュールな展開。絶頂に達した党員から順に彼女のおっぱいへドピュドピュとザーメンを発射していく。オタク達の「精液という名の熱い声援」でネバネバの汁まみれとなるFカップ乳。中盤は、選ばれし幸運な党員と「妹シチュエーション」のセックスで肉体交流する。さらに、集団ぶっかけプレイで再び「汁まみれ」となったみはる嬢のおっぱい。元芸能人の彼女がファンにザーメンをかけられて「ありがとう」と笑顔でお礼を言うのは、よく考えると実に不思議な(特殊な)状況といえる。そして、ラストは、党員との1対1のソロFUCK2戦目。フィニッシュは「腹上射」であるが、マン毛にかかるくらいのギリギリの距離。アイドル時代は「道半ば」で終わった彼女のスター街道は、AV転向で見事に花開いた。所属レーベルの枠を超えて、現在の「AV界の顔」となったみはる嬢は、さすがにアイドルオーラが別格。