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ルックス・歯並びが悪いので大分酷く見えてしまう。
発狂しても逆にそこが強調されちゃうので返ってマイナス。
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浅倉真凛って子にたいしてAV女優としてではなく人として惚れた作品
たぶん、大学のサークルとかにいたら告白してたんだろうなあ
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導入部は良かった。サンプルは事前に観ていたので、この女性がどう乱れていくか見ものではあった。が、眼鏡を外してしまうと、ある意味別人になってしまい折角の導入部とのギャップを楽しみにしていたので其れが半減してしまった。
敢えて眼鏡を外すなら後半の薄暗い行為の時でいい(外す必要性は無いと思うが…)
SEXと無縁そうなオタ女子の変貌という大筋のコンセプトは良かった。しかしマッサージからのSEXへの展開と性に溺れてゆく描写は、ある意味作品の肝なので細やかな配慮は欲しい。
つくづく思うが、このメーカーのパケ写の撮り方は、良い意味でも悪い意味でも毎回絶品。
芸人の有吉にしか見えない。
全体的に下品な感じ。
抜けない。
あり得ない。
浅倉真凛(⇒星名咲良)
女優のキャラクターと制作側の意図が見事合致した快作。
そうそうたる美女がひしめくこの業界において、彼女は決して美人といえるような容姿ではない。
だがそれがどうした?なにか問題でも?
インタビュー
前髪が伸び放題、メイクや服装も無難で人と接する機会が極めて少ないことが想像出来る。
ゲーム、同人、野球のヲタ話を自分の世界観で延々と話すガチ勢。
このインタビューシーンだけで30分弱割いており、とばさず全部観た人はどれだけいるか。
しかし小生、この冒頭部分をとばさず何度も拝見させてもらった。
なぜならこの無駄とも思える30分こそが、後のエロマッサージとカラミを生かすための最大のフリとなっているからである。
本人も口にしているが、リアルな世界での異性経験がほとんど無く、自分の身体にも自信が無い。
それゆえに自分の分をわきまえ、少しでもエロく見せようと制作側の指示に精一杯応えようとしている甲斐甲斐しさはたまらない。
エロマッサージ
男性に身体をまさぐられると、これまで経験したことの無いねっちこい愛撫に身体はたまらずクネりだし、制作側のいやらしい質問に明るく答えようとするも頭がついていかない。
気づけば服を全部脱がされ、慌ててその小さな胸を隠すが、全裸になれば明らかに他人に見せることを想定していない未処理のアンダーヘアが生々しく興奮を誘う。
カラミシーン
初めて見る大きさの男性器をゆっくり挿れられ、脳天まで突き刺さったかのようにうめき声をあげながら身体をのけ反らせる。
だがゆっくり擦られると押寄せる快楽の波に抗えず、一度すぐに果ててしまう。
その後も全身に力が入らず、子供が振り回す玩具のように男優に扱われながらも様々な体位で逝かされ続ける。
性の実体験の少ない彼女にとって、同人(漫画、アニメ、小説等)こそが性の教科書であり、逝き様は同人に出てくるヒロインの様そのもの。
一見不自然かの様にも思えるが、今まで経験したことの無いほど逝き続けるという極限状態の中で、深く刷り込まれた知識が自然とそうさせているようにも思えた。
業界にも慣れ、今や幾分垢抜けてしまった彼女に少し寂しさを感じることもあるが、
終始明るく何にでも興味を持って生きるその姿はとても美しく、とても魅力的な女性と言える。
ヲタを恥じる必要は無い。これからも精一杯胸を張って進んで欲しい。
クラスのまじめそうなオタク系の女の子が仲良くなったらぶっとんだような。
男優も職人気質な感じで対比がおもしろい。
パッケージに「獣化」とありましたが、正しく「獣化」でした。 オタクな会話の前半と一転、激しく喘ぐ姿は本当に同じ人物なのかという感じ。 いいですね、とてもいいですね。 このシリーズはいかにも女優という感じがない人がガチイキするギャップが売りの面があると思いますが、この作品はそれが顕著というか、いい形で出ていると思います。
前半のインタビューのオタク感と素人っぽさが非常に良くて人柄が伝わってきます。 脱がされてからの攻めでもはじめは恥ずかしがってますが、そこから壊れ始めます。 かなり激しく何度もイってますし、かわいく喘ぐんじゃなくってほんとに壊れるというかなんというか。リアリティがあってかなりおすすめ作品です。
みかぎさん
2021-02-16浅倉真凛さん?
浅倉真凛さんだと思います。彼女の剛毛にはお世話になりました。