2人とも良いですが、特に1人目の女の子が、男を不憫に思って身体を揺らす瞬間がたまらないです。誘惑するわけでも、ひきづられるわけでもなく、爽やかに。その後徐々に感じていく様子に興奮です。
会話が長いのも気にならないし、お店の鍵を閉めに行くところとかも芸がこまかいし、何より中出ししてるのが良い。
前半の近藤ユキさんのビキニ姿が、とても良かったです。
会話シーンが長いのも、それほど悪くはないです。
もう、2人ほど、ユキさんが相手する展開が後半に欲しかった。
適当なコスプレ、水着を着せるのではなく
しっかり女優にあった水着を着せる努力を制作者にはしてもらいたいなっておもう
作品でした。
巨乳の美人妻がハイレグビキニで接客してくれるガールズバーを舞台にしたオムニバス作品。出演は、「近藤ユキ」「早川瑞希」の2名。前半のユキ嬢編があまりに素晴らしかったため、あえてそちらのみをレビューする(決して瑞希嬢編がダメだったわけではなく、近藤ユキが圧倒的に良かった)。とある海辺のガールズバー。本日の店番は、Gカップの陽気なお姉ちゃん「ユキ(近藤ユキ)」。そして、開店直後に現れた客は、冴えない中年の禿げオヤジ。話を聞くと、一緒にやって来た女にビーチで突如フラれたという、実にせつないエピソードを打ち明けてくる。持ち前の明るいトークでなんとか場を盛り上げようとするユキ姉さん。もっとも、失恋直後のオヤジは「励ませば励ますほど」ますます無口になっていく。すっかり情が移ったユキ姉さんは、「女性恐怖症」になりつつある彼を救うため、ボディタッチの「練習台」を自ら買って出る。調子に乗ったエロオヤジは、ビキニのパンティーをずらすとユキ姉さんのマ〇コをペロペロと舐め始める。さらに執ような手マンと乳首責めで、バーカウンターに響き渡るビチャビチャという湿った音。天高くそそり立ったオヤジのチ○ポを咥えたユキ嬢は、いわゆる「ウ〇コ座り」の体勢でワイルドに奉仕する。Gカップの巨乳美女をバックからスコスコと●す禿げオヤジの「いい感じのキモさ」。興奮をコントロール出来なくなった彼は、フィニッシュでまさかの「ナマ中出し」。ユキ姉さんの膣内にドクドクと注ぎ込まれる初対面のオヤジの孕ませ汁。「面倒見の良さ」と「絶妙な股のゆるさ」で、気さくなヤリマン姉さんを好演する近藤ユキの天才的なパフォーマンス。30分をはるかに超えるトークのみの「会話シーン」を成立させられるAV女優は、実に貴重と言うべきか。セックスのテクニックではなく、「純粋な演技力」という部分では、間違いなく業界ナンバーワンの実力者。もちろん、ルックスとGカップ乳という「見た目の魅力」も十分に備わっているパーフェクトガール。彼女が出演するだけで企画モノのクオリティーがグッと上がる。
この作品はカメラが遠距離で嫌いな人はとことん嫌いでも、仕方ないと思います。
ユキさん(近藤ゆき)が抜群です。
エロいしセックスまでの流れが興奮しました。
男優さんはシチュエーションには合ってたけど、少し言い方が悪いですがショボいです。
おすしくんさん
2021-03-25どちらの方も楽しめる
二人きりで会話を楽しみながら、だんだんHなことになっていくのが楽しいですね。可愛らしい顔と、魅力的な身体で満足できます。シチュエーションにドキドキと興奮をしながらのHは最高ですね。