宝田もなみさんがレズで犯●れる設定はすごく良かった。水野さんもいやらしく責め立ててねっちょりエロくて良かったが、個人的には嫌がってる中でもっと強引に狂ったように無理やり犯して支配洗脳していくような設定もある方がさらに興奮できるかなと思う。
私にとって抜けない要素を2つ持った本作。宝田もなみさんを持っても抜けませんでした。
だけど、レズ好き、水野朝陽さんファンには見ごたえあるんじゃないかな。
パケのキャッチコピーに「私は・・狙ったオンナは必ず手に入れる」とあるが、何故、水野朝陽が宝田もなみを狙うのかが解らないし、特に説明もない。だから侵入者レズビアンという設定に無理があると感じてしまう。
水野が標的をハードにレズる作品としては、レズれ!社の『 レズ痴●バス case.02~03』があり、そこでの水野はまさに弾けている。本作は攻めレズものとしては非常に中途半端だ。本作の狙いが宝田もなみの「レズ解禁」にあるのだとしたら、わざわざこんな手の込んだことをしないで、「爆乳(宝田)×巨乳(水野)」的な作品にすれば済むことだ。
乱暴に●すタイプではなくじっくりと責め落とすような内容なのでハードなモノを望む人には物足りないと思いますが決して退屈するような内容では無いです。
愛撫は細かく入念に、レズモノでは放置されがちな巨乳もしっかりと触れております。
フォトスナイパーさん
2020-11-21ストーリーは好みがわかれるかも
せめ役の水野朝陽は痴女役が安定していいと思うし、相手役の宝田もなみも爆乳で犯しがいのありそうなカラダをしている。女優はだいぶいいと思うけど、いくつか気になるところもある。女豹を意識した格好の水野朝陽は似合っているとは思うけど、あまりエロさを感じるようなことはなかった。最初の絡みは寝ているところに侵入して夜●いする方がよかったんだじゃいかと思う。宝田もなみは演技のつたなさが少し気になる。
ストーリーは好みが分かれそうな気がする。最初の夜●いから段々相手に心を開いていって、侵入を心待ちにする・・・みたいな方がよかったかな。女優は2人とも肉感的でよかった。