なぎらは、あなた、許してのみしかアタッカーズでは、作ってない。肝いりなんだが、台詞よりイメージで表してる音楽が煩すぎる。ドラマなんたから、台詞を聞こえやすいようにするのが当たり前なんだが、なぎらは音楽で誤魔化してる。
作品は、最初のシーンで夢の中で犯●れてるなら、そんなシーンを、きちんと入れるべきだ。ただ、おっぱいを揉まれて夢から覚めてしまい、この流れはここで終わり。実際にレ●プされてても、夢なのか、どうなのかを入れ込めば良かったと思う。
友達との最後の会話で、「そうかもね!」で終わって、キッチンが真っ暗に成っているシーンは男の元へ行ってしまったのか、どうか解りにくい。旦那じゃ物足りないから家から出たのかを想像する。
最後がサッパリ解らないので続編を希望したい。
最初のレ●プ淫夢シーンで人妻の隠れレ●プ願望がにおわされ、その後実際にレ●プされるのだが、最初はショックを受け落ち込むものの、犯●れ続けるうちに次第に慣れが出てきてしまう。
男の家に呼び出されて性奴●扱いされ、家にまで押しかけられて孕ませ中出しまでされてしまっても、意外と妊娠ってしないものだし、レ●プとか性奴●扱いとか実際に起きちゃうと意外と慣れちゃうしマンネリになるし期待外れよねーという身のふたもない筋書き。
最後のドラマシーン、上司との不倫について話す友人が、盛り上がるのはホテルに入るまででそこから先はありきたりで物足りないと話すのを聞いた人妻が「そうかもね」と同意するが、性奴●扱いとか言ってもやってることはチ○コ突っ込んで中に出すだけじゃんという女の底知れぬ欲望が恐ろしい。
「あなた、許して…。」がないのも、わたし被害者だしー、妊娠もしてないんだから別によくない?という罪悪感のなさの現れで、女って実際はかなりタフな生き物だよねという最近の脚本傾向はこのあたりから始まってたんじゃないだろうか。
その意味では完成度はともかく新境地に挑戦した意欲作だし、マンネリ化したと言われたシリーズでマンネリを題材にしたセルフパロディ作品とも言えるかもしれない。榎本美咲や工藤まなみ作品を見ると、この作品のあとでやろうとしてたことが少しは分かりやすいかも。
発売当時はシリーズの流れの中では傾向が違うので分かりづらい部分もあったと思うが、レ●プされても女が元気な最近のなぎらの作品傾向を踏まえたうえで再評価されてもいい作品。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「あなた許して」の言葉で、まぁこういうシリーズだからと思っていたがそのセリフもなし。ラストも意味不明。ただのありきたりのAV。つまらな過ぎる。
神咲詩織は有名なのに一度も見た事がなく、ようやく当作品で視聴した。
良点
・エロさはピカイチだった。
・2回目の絡みで「やめるか?」と言われて自ら腰を動かし始めたのは良かった。
・グラマー系なのでドラム缶腹か心配していたけど、しっかりクビレがあった。
残念
・他の方が言われる通りで、夫への罪悪感を示す目演技やらがホトンドなかった。
・目演技がダメなら夫からの電話があって欲しかった。
・最初の夢のフリがあるんだから、男の部屋へ訪ねた時に、もう一度犯●れたい的な雰囲気なり台詞なりがあって欲しかった。
・最後の淫語全開の絡みで2回目の中出しなら、自ら求めるくらいあっても良かった。
・中出しの後をもっと映してほしい。
女としては合格点だったけど、演技はそこそこだったので残念だった。
アタッカーズの前はアイポケにいたので、てっきり「夫目」から出ると思っていた。
内容は不動産業者に扮した男に襲われるという「夫目」に近い展開から始まり、例のスローモーション(風呂場でのシーン)以降完堕ちそして最後のカラミでは淫語連発のイキまくる姿はエロく抜けるのだが、夫に対する態度というか演技が微妙な為なのか、夫に対する罪悪感や葛藤するところがあまり無かった気がする。最後の女友達との会話と暗い部屋のシーンは何を意味するのか分からなかった。(ちなみに定番の「あなた許して」というセリフも無かった。) 次作の「あなたに愛されたくて」ではどうなるのかわからないが、今の段階ではよりハードな表現や演技がある、「夫目」にカミシオは難しいのだろうか。
赤白さん
2022-02-04期待したほどでは
経験豊富な女優さんでしたので期待していたのですが少し物足りなさを感じてしまいました