美しい!と言う在り来たりの賛美には当てはまらない、フェアリー?!が僕の近くに舞い降りた。
天使なのか?悪魔なのか僕には理解不能だ!ひょっとしたら一生涯分からないかもしれない。
性用心(西洋人)並みのボディーを着物に押し隠し。僕の傍らに存在感を大きくし始めた。
彼女の恐ろしいのは僕の生き汁を抜きまくるだけではなく、僕のプライドや人間の尊厳すらも奪い去るのだ、それもこの手の素晴らしい女性が皆する様に、乱暴な言葉や暴力などは一切持ち居ないでだ。
僕はSMには興味は全く無いと断言できるが、この優しく柔らかい微笑みを投げ掛けられたら一堪りも無かった。
まるで北風と太陽の旅人の様に身を光の中に投げ込まざるを獲なかった。
身を許した途端、
彼女は僕に白い牙為らぬ褐色の牙を抜き放ったので有る。
彼女は何の暴力も持ち居ず、柔らかい笑顔だけを武器に、まるで近所のお姉さんの様に静かに忍び寄り、顔を間近に覗き込み、そして静かに、、良い?とだけ一言言って長い脚を挙げ、自分自身の中心を僕の口元に近付け、そして更に沈めて来た。
口元には、やはり穏やかな笑みが有るだけ。
何の前触れだか僕には分からない。
ただ彼女の優しい天使の瞳が、少しずつ少しずつ、妖しい色に色合いを変えて行ってる様な気がし始めた。
鈍感な僕でも、そんな気がしただけでも上出来だったのかも知れない。
僕はただ彼女の目前に横たわりながら童貞の少年の様に、次の楽しい儀式に誘われるのを待って居ました。次の儀式は彼女の柔和な表情からは全く読み取れず、楽しい事しか浮かびはしなかったのです。
彼女は、ごめんね待たせて!と
僕を気遣います。
ホントだよ!早く早くと心の中で叫びました。
既に股関は滴る粘液が見て取れるのです。そしてそれは時を刻む様、待ちわびる様に速度を早めて行きます。それは以前と同じく僕
の口元の中心を反らさずに定まっていました。そもそもの勘違い始まりでした。滴りが増す程に僕は無様に口をパクパク開け閉めして彼女を求めました。
無様に振る舞う僕を、少しかが見込みながら、再び笑みながら、ハイ大丈夫ね!と考えれば意味深な言葉を発して
彼女は納得した顔で一歩踏み出しました。そして、、、二人は繋がったのでした。茶色の極太の糸?で!
結構,綺麗なお顔をしているのに,糞尿プレイまでしてしまう朝桐光。
本作は,和服姿で脱糞したり,ボディーに塗り込む変態行為。
マニアにしか受けない作品で,個人的にはNGだけど,朝桐光がいい女なので見ちゃいました。
変態M男相手に,スカトロ調教。
恥ずかしくもなく,モザイク無しのアナルから出すわ出すわのウンコ。
量も大量で,腸の調子は絶好調なのね。
こんなプレイでチ○ポが勃つんだから,やはり変態です。
3穴使いのエロ女,朝桐光,願わくは,スカトロプレイはヤラないでほしい。
moumofuさん
2019-09-21着物フェチ+Wet&Messyファンには最高です!
正絹の訪問着を惜しげもなく汚すプレイはたまりません。
本作品中で計4着の着物が犠牲になっています(^^)。
見所は3着目の白いお着物。1時間34分頃の便(おそらくは疑似)まみれの手で裾をまくりあげるシーンです。
女優さんも美人でカッコよく最高です。